しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

『大変な思い編』を始める前に、あなたに聞いてほしい話があります。

それは本来、手短に済む話で。1回の記事で終わる予定でした。しかしその話を理解していただくために、先に聞いてほしい 別の話 もありまして。

今回はその話です。

先に聞いてほしい別の話。それはワタシの『記憶障害』です。

これは『大変な思い編』のあとの『絶望編』で、必ず出て来る話です。もちろんそこでは詳細に書かせていただきます。

今から読んでもらうのは、ザックリとした内容のものになります。


ワタシの記憶障害。

それはある時期の記憶がない、とか。ある一定期間の記憶で、あるものもあれば無いものもある、とか。

・・・いや、短いスパンで。やっぱりある時期と無い時期がある。

とにかくそんな感じです。

しかしそれぐらいのことは誰でもあるでしょうし。なにより一時期の記憶がなくても、普通に生活する分には何の支障もないワケですから。

そのこと、そんなに深刻には考えてなかったのです。


そしてワタシはその原因を、M病院を退職する前年に悪化した心疾患・・・その後遺症だと、勝手に判断していました。

心臓の動きが悪いために肺に水が溜まり、呼吸困難に陥る。

日によって、そして時間帯によって差はありましたが。そんな症状が何日も続いたのです。

それで脳に酸素が届かず、前頭葉の脳細胞が死んでしまい、そのことが原因で記憶障害が引き起こされた。そう思い込んでいました。


さて、昨年の2月です。

その節は本当にすみません。ワタシはビジンダーさん、もう随分とお会いしていないあなたに・・・あろうことか、いきなりメールを送信してしまいます。

そのときの心情を綴った記事があります。

漠然と『死』を意識したワタシが、最後にひとつだけ叶えたかった望み。それはあなたにメールを送ること・・・

だったのですが。

そーこーで えん魔くん♪ : しねしね談 (cinecinedan.net)

この記事の後半、内容に不可解な部分があると思いませんか? いや、リンク踏んで読み返してもらわなくても結構です。不可解な部分があるのです。

当時のワタシは、然程そのことを気にしていません。伏線としてその文章を書いたつもりもありません。

なので当然、このことに関しては何の説明もなく終わるはずでした。

しかしこれもまた・・・ワタシの記憶と関わりのあることだったのです。昨年、この記事を書いたときには見抜けなかったことです。

これも『絶望編』で真相を明らかにします。といってもワタシ個人の見解なのですが・・・。


そして昨年3月。

ワタシはメールで「『大変な思い編』を書く」という、あなたにとっては「どうでもいい」と思われても仕方のない宣言をします。

この『大変な思い編』・・・躊躇する気持ちさえなければ書けるんです。

それは『大変な思い編』・・・『バタフライエフェクト』が起こった当時のことを、ワタシが鮮明に覚えているからです。

全てです。全てを覚えています。当時の自分の心情もです。

何も考えずいきなり書き始めたとしても、辻褄が合わない文章にはなりません。

実際にあったこと・ワタシが経験したことなのですから。その『事実』を今までの記事同様、文章にするだけですから。

間違いはありません。当然、嘘偽りもありません。


しかしその後の展開、どうするかは白紙でした。なぜなら『大変な思い編』からしばらくあと、それぐらいからワタシの記憶が曖昧になるからです。

こうして考えるとワタシの記憶障害、心疾患の影響で過去の出来事を忘れてしまう・・・のではなく

何かのタイミングで一定期間、記憶すること自体が出来ない状態になってしまってるのではないか?

とも推測されます。いや、昨年3月の時点では本当にそう思っていました。


けれどもワタシには、その先のストーリーを書くための手段が残されていたのです。いや、書くための材料が残されていた、というのが適当でしょう。

というのもワタシ、記憶障害が起きる少し前にブログを開設していたんです。

もちろんそのブログを書き始めたころは、よもや自分が記憶をなくすなんて思ってもみないものですから。

記憶を記録として残すために書かれたものではないです。

しかしそのブログを始めたころは、まだ記憶がおかしくなる前ということで。そのブログの存在は覚えていました。

そしてそのブログには・・・ワタシの忘れている、もしくは記憶出来なかった過去の出来事が記されています。

それを読めば、ワタシは自分の過去を知ることが出来るのです。


けれどそのブログ・・・書いていたのは10年以上前です。

それから3回、ワタシはパソコンを買い替えてます。そしてこれは記憶障害とは関係ないと思うのですが・・・ブログのタイトルすらも忘れていたのです。

どのブログサービス提供サイトかは覚えていました。しかしユーザー名もパスワードも忘れています。当然、ログイン出来ません。


そんな困難も乗り越えて、やっと探し出せた過去ブログ。そこにはいろんなことが書かれていました。

プライベートの話。鑑賞したDVDの感想文。パチンコで勝った負けただの。

その中に紛れるカタチで、仕事上の出来事を綴った記事もあります。ワタシはそれらを中心に読み進めていきました。

そして。

ワタシはある記事に遭遇します。

それを読んでしまったワタシは・・・

過去の自分、のみならず。

現在の自分とも向き合わなければならない状況というか、心境というか・・・

とにかく。追い込まれます。


やっぱり長くなってしまって申し訳ありません。前述したようにこの話、『絶望編』で詳細を明らかにするエピソードです。

なのでいずれ、また同じ案件で書くのです。なのでなので次回はもっとザックリ書いて、記憶の話は終わらせます。どうかご容赦を。

当時のワタシはデイケアやリハビリの仕事を兼務していましたし、デイの送迎のときにはねずみ男事務長やS原さんと組むことが多かったのです。

デイケア及び訪問介護のレセプトにも携わっていましたので、他の事務職員とも話をする機会が多々ありました。

そしてデイケアが出来る前。昨年書いた記事にあると思いますが、全部署が仲良しこよしの時代です。

そうでなくても、そのころリハ主任だったE島先生は社交的な人でしたから。

それこそリハビリで飲み会でも開こうものなら「事務の〇〇さんを呼ぼう、看護婦の〇〇さんも呼ぼう」という感じで。もう一大イベントになってしまいます。

ワタシは基本、コミュ障です。人付き合い、苦手というか嫌いです。

しかしそんな環境にいる以上、やはりいろんな方々と関わることになります。もちろんワタシの性格上、表面だけの浅い関係ですが(笑)。


そういう状況にあって・・・更に巡り合わせでしょうか。

ワタシは依願退職させられた職員、もしくは院長先生と上手くいかなくて辞めていった職員たちの、『断末魔の叫び』とでも言いますか。

最後の一句。恨みの言葉を聞いています。

それは直接ワタシが聞き出したものではなく。その職員のお別れ会などで、他の人と話をしているのがたまたま聞こえてきた。そういうのがほとんどです。

当然、院長先生の悪口です。みんなそうでした。

でもワタシ、そういう話を耳にする度に思っていたんです。

「自分が悪いんだろ? 自業自得だろ?」

って。口には出しませんでしたけどね。

この件に関しては、いずれまた書く機会があると思います。とりあえず今回は「依願退職させられた」フリンマンの話、『不倫編』を完結させます。


夕方の男子更衣室。兼喫煙所+休憩所。

ワタシを励ましてくれたフリンマンとws主任。寂しそうな笑顔でした。

そしてワタシは、申し訳ないという気持ち・後悔の念。それとあとは、上手く表現出来ないんですけど。やはり寂しい悲しい・・・

なんか違う。切ない? それもチョッと違うような。

・・・とにかく、よくわからないけれど。そんな感じでした。


タバコを吸い始めたときの気まずさ。もう無くなっていました。

代わりに・・・季節は秋だったか冬だったか。それこそ秋や冬の夕暮れ時のような、物寂しい、しんみりとした雰囲気が部屋の中を漂ってました。

それから数日後。フリンマンはいなくなりました。

そしてしばらく後、ws主任もM病院から去っていきました。



これで『不倫編』終了なのですが。チョッと書かせてください。

ワタシが当時、なぜ後悔の念を抱いていたのか? フリンマンとws主任が辞めることになってしまったから?

・・・もちろんそれも大きな理由です。

しかしそれだけが理由ではない。

そう、前々回かその前ぐらいの記事に書いてるはずです。

その記事に、同じように伏線張ってますよね? 『バタフライエフェクト』。

このとき既に『バタフライエフェクト』、起こっていたのだと。


それが起こることを知っていれば、ワタシは『運命の輪』を回さなかった。あのふたりをくっつける画策などしなかった。

なにより・・・ワタシがそんなことさえしなければ、『バタフライエフェクト』自体が起こらなかった可能性もある。

・・・それはそれで、また別の辛い運命が待ち受けていたのでしょうが。

とにかく、それがワタシを後悔させた理由です。


そしてこの『バタフライエフェクト』の話こそ。

・・・ビジンダーさん、覚えていらっしゃいますでしょうか。昨年の3月です。あなたとメールのやり取りを行った際、ワタシは予告しています。

「書かないほうがいいかもしれない」

そうです。この『バタフライエフェクト』の話こそが、1年以上経過してもまだ書くのを躊躇(ためら)っている『大変な思い編』なのです。

・・・躊躇っているというより、余計な話を書きすぎて間延びしたっていうほうが適当ですけどね。占いの記事とか。

しかし「書かないほうがいいかもしれない」と躊躇(ちゅうちょ)する『大変な思い編』。

実はあなたに1番知ってほしい話でもあります。


そして。

男子更衣室兼・・・もういいや。とにかくそこでフリンマンとws主任、ふたりと過ごした最後のひととき。

そのとき、気付かなかったことがあるんです。

それに気付いていたところで、自分を取り巻く環境に何の変化もありません。

しかし自分の心情。これは確実に違うものになっていたはずです。

ワタシはバカですね。これは確かにフリンマンや、その奥さん(南木さん(仮名))に関係することではあります。だけど違うんです。

何よりワタシにとって重要な案件なのです。

けれどもワタシがそれに気付くのは・・・本当にバカです。それこそ自分がM病院を退職する、それぐらい後になってからのことなのです。

辞める数日前。なんとなくM病院での過去を振り返ってみて、そのときにやっと気付けたのです。

これも伏線張ってますが・・・もう覚えてないですよね。

これが『不倫編』『大変な思い編』の最中(さなか)、秘かに進行していた『おせっかいな復讐代理人』というサイドストーリーです。

『おせっかいな復讐代理人』とは誰なのか? その所業とは? それは当然、『大変な思い編』で明らかになります。


『大変な思い編』は、恐らく『M病院物語』のメインテーマとなるでしょう。

「恐らく~でしょう」と表現しているのは、そのあと本当に恐ろしい『絶望編』が控えているからです。

そして。『大変な思い編』を始める前にビジンダーさん、あなたに聞いてほしい話があります。

・・・ごめんなさい、その話がまた長くなりそうですけど。なるべく手短に終わらせますので。ご了承ください。是非読んでください。

体調不良と、家の中のゴタゴタ・・・ってほどでもないんですけど、チョッといろいろ不満に思うことあって。憂鬱です。

そんな中、動画を撮りました。




いいから髪切れよって思われるかもしれませんが。

・・・子供のころから長髪に憧れてたんです。でも親が床屋だったから伸ばせなかったとですよ。

無職だしね。このままずっと伸ばし続けようかなって。でも夏とか暑苦しそう。

ま、のんびりやります。

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