タイトルは忘れましたが。昔、2度ほどテレビで観た映画があります。
主人公の叔母さんが殺害されます。
犯人はわかりません。警察もあてにならない。
叔母さんのことが大好きだった主人公は
「自分が犯人を捕まえてやる!!」
と意気込み、調査に乗り出します。
そして調べていくうち・・・叔母さんが、とある謎の組織と関わっていたという事実を知ることになります。
程なくして、主人公の周囲で不可解な出来事が起こり始めます。
煙草の吸殻を片付けて出かけたのに、帰宅したら灰皿の中に吸い殻があったり。
主人公はそのことを警察に話しますが、まともに取り合ってはくれません。
そして次々に起こる不可解な出来事も、だんだんとその内容がエスカレートしていきます。
依然、犯人はわからない。謎の組織もその全容はわからず、姿すら現さない。
しかし自分は、その組織から狙われている。
精神的に追い詰められた主人公は、逃げ出すために汽車に飛び乗ります。
相掛けの席に座った主人公は、向かい側に座っている知らないおばさんから微笑みかけられます。
疑心暗鬼に駆られた主人公は、そのおばさんにすら脅えてしまいます。
うる覚えですが、内容はこんな感じです。
今回なぜ、いきなりこの映画の話をしたのか。
それは当時のワタシの精神状態が、この映画の主人公に似ていたからです。
「もうデイケアに行くのはおよしなさい」
と、WS主任から言われたとき。
ワタシは「自分が今のデイケアを守らなければ」と思いました。それはかなりの強い気持ちでした。
しかしワタシは、徐々に不安になっていきます。
というのも・・・守るもなにも、自分が出来ることと言えば。
それこそデイケアで、兼務を続けることぐらいしかなかったのです。
これでは根本的な解決にはなりません。
「出来ない人には辞めてもらって、出来る人を新たに雇えばいい」
WS主任はこうも仰られたのですが。
ワタシはこの言葉。過去にハゲから、何回か聞かされています。
それをなぜWS主任まで言うようになったのか。
ハゲはともかく。なぜにWS主任までもが、ヨソの部署であるデイケアのことに口を出そうとするのか。
その理由について、WS主任がきちんと説明してくれていたら。
もちろんそれで、言われるがままデイケアでの兼務をやめる・・・とは、ならなかったでしょうが。
自分も案外、向こうの言い分に納得していたかもしれませんし。
事を穏便に治めるための、何らかの対処の方法。考えることだって出来たかもしれません。
しかし理由がわからないワケですから。どうしようもないのです。
この状況は、自分をかなりモヤモヤした気分にさせました。
このモヤモヤ感を『不安』と表現するのは、言葉の意味としては少し無理があるような気がします。
解決しようがないということで、漠然とした『不安』と言えないこともないのですが。
ただ・・・これではない、というか。
この件に関しての『不安』を抱いた理由。『不安要素』。他にあるのです。
主人公の叔母さんが殺害されます。
犯人はわかりません。警察もあてにならない。
叔母さんのことが大好きだった主人公は
「自分が犯人を捕まえてやる!!」
と意気込み、調査に乗り出します。
そして調べていくうち・・・叔母さんが、とある謎の組織と関わっていたという事実を知ることになります。
程なくして、主人公の周囲で不可解な出来事が起こり始めます。
煙草の吸殻を片付けて出かけたのに、帰宅したら灰皿の中に吸い殻があったり。
主人公はそのことを警察に話しますが、まともに取り合ってはくれません。
そして次々に起こる不可解な出来事も、だんだんとその内容がエスカレートしていきます。
依然、犯人はわからない。謎の組織もその全容はわからず、姿すら現さない。
しかし自分は、その組織から狙われている。
精神的に追い詰められた主人公は、逃げ出すために汽車に飛び乗ります。
相掛けの席に座った主人公は、向かい側に座っている知らないおばさんから微笑みかけられます。
疑心暗鬼に駆られた主人公は、そのおばさんにすら脅えてしまいます。
うる覚えですが、内容はこんな感じです。
今回なぜ、いきなりこの映画の話をしたのか。
それは当時のワタシの精神状態が、この映画の主人公に似ていたからです。
「もうデイケアに行くのはおよしなさい」
と、WS主任から言われたとき。
ワタシは「自分が今のデイケアを守らなければ」と思いました。それはかなりの強い気持ちでした。
しかしワタシは、徐々に不安になっていきます。
というのも・・・守るもなにも、自分が出来ることと言えば。
それこそデイケアで、兼務を続けることぐらいしかなかったのです。
これでは根本的な解決にはなりません。
「出来ない人には辞めてもらって、出来る人を新たに雇えばいい」
WS主任はこうも仰られたのですが。
ワタシはこの言葉。過去にハゲから、何回か聞かされています。
それをなぜWS主任まで言うようになったのか。
ハゲはともかく。なぜにWS主任までもが、ヨソの部署であるデイケアのことに口を出そうとするのか。
その理由について、WS主任がきちんと説明してくれていたら。
もちろんそれで、言われるがままデイケアでの兼務をやめる・・・とは、ならなかったでしょうが。
自分も案外、向こうの言い分に納得していたかもしれませんし。
事を穏便に治めるための、何らかの対処の方法。考えることだって出来たかもしれません。
しかし理由がわからないワケですから。どうしようもないのです。
この状況は、自分をかなりモヤモヤした気分にさせました。
このモヤモヤ感を『不安』と表現するのは、言葉の意味としては少し無理があるような気がします。
解決しようがないということで、漠然とした『不安』と言えないこともないのですが。
ただ・・・これではない、というか。
この件に関しての『不安』を抱いた理由。『不安要素』。他にあるのです。