しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

タイトルは忘れましたが。昔、2度ほどテレビで観た映画があります。


主人公の叔母さんが殺害されます。

犯人はわかりません。警察もあてにならない。

叔母さんのことが大好きだった主人公は

「自分が犯人を捕まえてやる!!」

と意気込み、調査に乗り出します。

そして調べていくうち・・・叔母さんが、とある謎の組織と関わっていたという事実を知ることになります。

程なくして、主人公の周囲で不可解な出来事が起こり始めます。

煙草の吸殻を片付けて出かけたのに、帰宅したら灰皿の中に吸い殻があったり。

主人公はそのことを警察に話しますが、まともに取り合ってはくれません。

そして次々に起こる不可解な出来事も、だんだんとその内容がエスカレートしていきます。

依然、犯人はわからない。謎の組織もその全容はわからず、姿すら現さない。

しかし自分は、その組織から狙われている。

精神的に追い詰められた主人公は、逃げ出すために汽車に飛び乗ります。

相掛けの席に座った主人公は、向かい側に座っている知らないおばさんから微笑みかけられます。

疑心暗鬼に駆られた主人公は、そのおばさんにすら脅えてしまいます。


うる覚えですが、内容はこんな感じです。


今回なぜ、いきなりこの映画の話をしたのか。

それは当時のワタシの精神状態が、この映画の主人公に似ていたからです。


「もうデイケアに行くのはおよしなさい」

と、WS主任から言われたとき。

ワタシは「自分が今のデイケアを守らなければ」と思いました。それはかなりの強い気持ちでした。

しかしワタシは、徐々に不安になっていきます。

というのも・・・守るもなにも、自分が出来ることと言えば。

それこそデイケアで、兼務を続けることぐらいしかなかったのです。

これでは根本的な解決にはなりません。


「出来ない人には辞めてもらって、出来る人を新たに雇えばいい」

WS主任はこうも仰られたのですが。

ワタシはこの言葉。過去にハゲから、何回か聞かされています。

それをなぜWS主任まで言うようになったのか。

ハゲはともかく。なぜにWS主任までもが、ヨソの部署であるデイケアのことに口を出そうとするのか。


その理由について、WS主任がきちんと説明してくれていたら。

もちろんそれで、言われるがままデイケアでの兼務をやめる・・・とは、ならなかったでしょうが。

自分も案外、向こうの言い分に納得していたかもしれませんし。

事を穏便に治めるための、何らかの対処の方法。考えることだって出来たかもしれません。

しかし理由がわからないワケですから。どうしようもないのです。


この状況は、自分をかなりモヤモヤした気分にさせました。

このモヤモヤ感を『不安』と表現するのは、言葉の意味としては少し無理があるような気がします。

解決しようがないということで、漠然とした『不安』と言えないこともないのですが。

ただ・・・これではない、というか。

この件に関しての『不安』を抱いた理由。『不安要素』。他にあるのです。

過去記事から文章を引用するのであれば、その記事のリンクぐらいは貼るべき。

自分でも、そう思ってはいるんですけど。

しかし前回で引用した記事、読み返してみたところ・・・少し読み辛いというか、わかり難い部分ありまして。

含みを持たせるために、敢えてそのような表現の仕方をしたつもりでしたが。

でもそれが結局、余計なことだったというか。凝ったつもりが、ただの拙(つたな)い文章を書いただけだった、みたいな。

なので今回は(ってゆーかいつもだけど)リンクを貼らず。その記事を踏まえて、自分が『変』になった理由について話していきたいと思います。


まず、N本やブーカのせいで頭がおかしくなりそうだった、ということ。

それでストレス溜まって気管支炎患って入院、というのは流石に言いすぎというか、言い掛かりと取られても仕方ないかもしれませんが。

あのふたりのことで精神的にまいっていたのは事実です。


そしてそのこと以外にも、この時期・・・

いや、この時期だけではないです。この時期以前からその先の長い期間、ずっとです。

ワタシを悩ませる、とある事態が続いていました。

これこそ過去記事で、読み辛い文章で書いてしまった件です。

その記事で詳細を明らかにしなかったように、今回もその件の内容、お伝えしません。

ただひとつだけ申し上げたいのは

この件に関しては、デイケア及びリハビリ。一切関わりがないということです。

デイケアに関わりがないということは、当然あなたにも関係のないことですし。知る由もなかったはずです。

ワタシはその件、ひとりで抱え込んでいました。これもかなりの心労でした。


更にそのあとの、リハビリ室での出来事。

これもリンクは貼りませんが、このエピソードの記事は『M病院物語 登場人物紹介』のあと。

つまりストーリーとしては1番最初、真っ先に書かれております。

まさに「悲劇はここから始まる」といったところです。


WS主任から呼び出され、リハビリ室に行ってみると。

中にはリハビリのスタッフのみならず、他部署(各部署?)の職員も数名いて。

その前でワタシは

「もうデイケアに行くのはおよしなさい」

と、WS主任から忠告されます。


・・・そんなこと本当にあったの? と、あなた思われるかもしれない。


あったんです。あったから書いてるんです。


このことを今、WS主任に訊いたら。

「そんなことはなかった」

と答えるかもしれません。答えるかもしれませんけれども。

もしそう答えたとしたら、それはWS主任が嘘を言ってるか、覚えていないかのどちらかです。

考えてみてください。なかったらそんなこと、思い付きますか?


妄想でも夢でもありません。

頑としてリンクは貼りませんけど。「リハ室での会話」というタイトルです。

3部作です。

それを読んでいただいたらわかります。

結局は押し問答となるのですが、その際にWS主任の口から出た言葉など。

自分としては結構、衝撃的な出来事で。しっかり覚えているんです。


それに、そのあとも

「WS主任、なんであんなこと言ったんだろう?」

って長い間、ずっと考えていたくらいですから。妄想や夢ではないです。


このことに関しては、もう少し話したいのですが。今回はここまで。

とにかくこれら一連のことで、ワタシ精神は追い詰められていきます。

あなた方が愚行を働く少し前。ワタシは気管支炎で入院しています。

そして退院後、しばらくして。

あなたは覚えていないかもしれませんが、ワタシはあなたから「少し変」という指摘を受けてます。


そのときワタシは黙っていました。ひと言の否定・弁明、しませんでした。

何故だかわかりますか?

それは「自分が変」ということと「変に思われているだろうな」ということ。

その『自覚』が、ワタシ自身にあったからです。


あなたから『変』という指摘を受ける、少し前。

ワタシは偶然、デイケア初代看護婦のY島さんと再会しています。

これは過去記事にも書いている話ですが、当時、彼女が勤めている脳神経外科を「精神科のようなもの」と勘違いしていたワタシは、その場で

「もう、頭がおかしくなりそうだ。Y島さんが働いてる病院で診てもらえないだろうか?」

などと打診し、Y島さんを困らせています。


この時点での「頭がおかしくなりそう」なぐらいの悩みの種。

それはもちろんブーカやN本のことで。自分が気管支炎を患ったのも、アイツらから与えられたストレスが原因である、と。

多少、言い掛かり的な感も否めませんが。少なからず影響はあったはずです。


ならばその後、自分が『変』になってしまったのも、やはりブーカやN本のせいなのか?

それは微妙に違います。


「微妙に」というのは、その後もこのふたりには悩まされ続けた、ということもあるからで。

そのこと以外で、関係ある部分は・・・あると言えばあるし、ないと言えばないとも言えるような。

やはり『微妙』です。

ただ直接は、ブーカやN本には関係のないことです。

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