過去記事から文章を引用するのであれば、その記事のリンクぐらいは貼るべき。
自分でも、そう思ってはいるんですけど。
しかし前回で引用した記事、読み返してみたところ・・・少し読み辛いというか、わかり難い部分ありまして。
含みを持たせるために、敢えてそのような表現の仕方をしたつもりでしたが。
でもそれが結局、余計なことだったというか。凝ったつもりが、ただの拙(つたな)い文章を書いただけだった、みたいな。
なので今回は(ってゆーかいつもだけど)リンクを貼らず。その記事を踏まえて、自分が『変』になった理由について話していきたいと思います。
まず、N本やブーカのせいで頭がおかしくなりそうだった、ということ。
それでストレス溜まって気管支炎患って入院、というのは流石に言いすぎというか、言い掛かりと取られても仕方ないかもしれませんが。
あのふたりのことで精神的にまいっていたのは事実です。
そしてそのこと以外にも、この時期・・・
いや、この時期だけではないです。この時期以前からその先の長い期間、ずっとです。
ワタシを悩ませる、とある事態が続いていました。
これこそ過去記事で、読み辛い文章で書いてしまった件です。
その記事で詳細を明らかにしなかったように、今回もその件の内容、お伝えしません。
ただひとつだけ申し上げたいのは
この件に関しては、デイケア及びリハビリ。一切関わりがないということです。
デイケアに関わりがないということは、当然あなたにも関係のないことですし。知る由もなかったはずです。
ワタシはその件、ひとりで抱え込んでいました。これもかなりの心労でした。
更にそのあとの、リハビリ室での出来事。
これもリンクは貼りませんが、このエピソードの記事は『M病院物語 登場人物紹介』のあと。
つまりストーリーとしては1番最初、真っ先に書かれております。
まさに「悲劇はここから始まる」といったところです。
WS主任から呼び出され、リハビリ室に行ってみると。
中にはリハビリのスタッフのみならず、他部署(各部署?)の職員も数名いて。
その前でワタシは
「もうデイケアに行くのはおよしなさい」
と、WS主任から忠告されます。
・・・そんなこと本当にあったの? と、あなた思われるかもしれない。
あったんです。あったから書いてるんです。
このことを今、WS主任に訊いたら。
「そんなことはなかった」
と答えるかもしれません。答えるかもしれませんけれども。
もしそう答えたとしたら、それはWS主任が嘘を言ってるか、覚えていないかのどちらかです。
考えてみてください。なかったらそんなこと、思い付きますか?
妄想でも夢でもありません。
頑としてリンクは貼りませんけど。「リハ室での会話」というタイトルです。
3部作です。
それを読んでいただいたらわかります。
結局は押し問答となるのですが、その際にWS主任の口から出た言葉など。
自分としては結構、衝撃的な出来事で。しっかり覚えているんです。
それに、そのあとも
「WS主任、なんであんなこと言ったんだろう?」
って長い間、ずっと考えていたくらいですから。妄想や夢ではないです。
このことに関しては、もう少し話したいのですが。今回はここまで。
とにかくこれら一連のことで、ワタシ精神は追い詰められていきます。
自分でも、そう思ってはいるんですけど。
しかし前回で引用した記事、読み返してみたところ・・・少し読み辛いというか、わかり難い部分ありまして。
含みを持たせるために、敢えてそのような表現の仕方をしたつもりでしたが。
でもそれが結局、余計なことだったというか。凝ったつもりが、ただの拙(つたな)い文章を書いただけだった、みたいな。
なので今回は(ってゆーかいつもだけど)リンクを貼らず。その記事を踏まえて、自分が『変』になった理由について話していきたいと思います。
まず、N本やブーカのせいで頭がおかしくなりそうだった、ということ。
それでストレス溜まって気管支炎患って入院、というのは流石に言いすぎというか、言い掛かりと取られても仕方ないかもしれませんが。
あのふたりのことで精神的にまいっていたのは事実です。
そしてそのこと以外にも、この時期・・・
いや、この時期だけではないです。この時期以前からその先の長い期間、ずっとです。
ワタシを悩ませる、とある事態が続いていました。
これこそ過去記事で、読み辛い文章で書いてしまった件です。
その記事で詳細を明らかにしなかったように、今回もその件の内容、お伝えしません。
ただひとつだけ申し上げたいのは
この件に関しては、デイケア及びリハビリ。一切関わりがないということです。
デイケアに関わりがないということは、当然あなたにも関係のないことですし。知る由もなかったはずです。
ワタシはその件、ひとりで抱え込んでいました。これもかなりの心労でした。
更にそのあとの、リハビリ室での出来事。
これもリンクは貼りませんが、このエピソードの記事は『M病院物語 登場人物紹介』のあと。
つまりストーリーとしては1番最初、真っ先に書かれております。
まさに「悲劇はここから始まる」といったところです。
WS主任から呼び出され、リハビリ室に行ってみると。
中にはリハビリのスタッフのみならず、他部署(各部署?)の職員も数名いて。
その前でワタシは
「もうデイケアに行くのはおよしなさい」
と、WS主任から忠告されます。
・・・そんなこと本当にあったの? と、あなた思われるかもしれない。
あったんです。あったから書いてるんです。
このことを今、WS主任に訊いたら。
「そんなことはなかった」
と答えるかもしれません。答えるかもしれませんけれども。
もしそう答えたとしたら、それはWS主任が嘘を言ってるか、覚えていないかのどちらかです。
考えてみてください。なかったらそんなこと、思い付きますか?
妄想でも夢でもありません。
頑としてリンクは貼りませんけど。「リハ室での会話」というタイトルです。
3部作です。
それを読んでいただいたらわかります。
結局は押し問答となるのですが、その際にWS主任の口から出た言葉など。
自分としては結構、衝撃的な出来事で。しっかり覚えているんです。
それに、そのあとも
「WS主任、なんであんなこと言ったんだろう?」
って長い間、ずっと考えていたくらいですから。妄想や夢ではないです。
このことに関しては、もう少し話したいのですが。今回はここまで。
とにかくこれら一連のことで、ワタシ精神は追い詰められていきます。