しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

8月でまたひとつ年を取り。何歳になったのか、もう確認もしたくないです。

このブログも、放置の連続で。

やはり読みに来てもらえてないと思うと、続けるモチベーションも下がります。


『M病院物語』

これももう・・・普通に書き進めていたら、話そろそろ終盤に差し掛かって来てもおかしくない。

それぐらいの月日が経っています。

なのにまだ、お話ししたいことの半分も伝えきれてません。


これに関しては、違う話入れたり。横道にそれたり。それこそ今回のような記事を書いたりして。

そういうことが積み重なって、話が先に進まなかった、停滞してしまったというのもあるのですが。

それだけではなく・・・「敢えて」遅らせたというのもあるのです。

その理由については、話す必要ないと思います。正直、アホみたいなことです。


あなたにメールしてから現在までの長い期間、いろんなことがあって。いろんなこと考えて。

気持ちの変化などもあって。

実は早い段階で、思い立ったこともあったりして。それを実行に移す計画も立てていたんです。

しかしそれも今となっては・・・どうでもよくなった、というワケではないし、あきらめたワケでもないのですけど。

無期限延期というか。そもそも実現不可能というか。

もう気力がないです。あきらめたワケではないですが、気力がないという。

おかしな心持ちです。


あなたの立場からすると

「なんで昔一緒に働いただけの人の思い出話、しかも嫌な話を継続して読まされなければならないのか?」

そういう思いを抱いたとしても、なんら不思議なことではありません。

しかしワタシには・・・もちろん自分事ではあるんですけど、それ相応の理由があるのです。

その理由を先に話していれば、あなたは今でも読み続けてくれていたのかもしれない。

逆にその話をした時点で、あなたが読みに来るのやめてしまう。

そういう可能性も、ないこともないのですが。


いずれにせよ、順を追って話さなければ理解してもらえないかもしれない。

そういう部分も多々ありますし。

回顧録ですから。時間の流れに沿って書き進めるのが順当だと、自分は思ってますから。


ただ・・・そういう、それ相応の理由を持っているワタシの立場からすると

「読みに来てくれたっていいじゃないか」

そういう感情はあります。もちろん自分勝手な言い分ではあると、重々承知はしております。


それでは次回こそ『M病院物語』続きを書きます。

結局7月は・・・まともな記事ひとつも書けなかったです。

そんな中、母の初盆と母の姉の40・・・何回忌なのかな? 法要は終わらせました。

納骨はまだなのですが。

いや暑いし。自分はいいんですけど、業者の人が大変だろうと思いまして。もうちょっと涼しくならんとね。

しかし今回の法要も結構お金かかって。納骨もそこそこ費用かかりそうですし、そのあとは母の一周忌も待ち構えているという・・・。

ついでに10月は車検と。お金がもう・・・限界です。


夏の動画です。見てください。

またしても、しばらく書けなかったです。


夢を見ました。

いつか・・・わかってもらえる日が必ず来る。そう思いました。


『まごころを、君に』と名付けた章。夏の間に終わらせられたらいいな。

↑このページのトップヘ