しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

急がなければなりません。

そう思いながらも今回の記事、何度も何度も書き直しました。


・・・バカみたいですよね。いつまでも過去のことに拘(こだわ)って。読まされるほうは堪ったもんじゃないですよね。

でもワタシには、過去に拘る理由があります。そして書かなければならない理由もあります。

あなたが読みに来ようと来まいと。ワタシは書き続けなければならないのです。

その理由については、いずれお話します。

今後のストーリーの中で明かされていくことなので、詳細はお伝え出来ませんが・・・近いうちにその理由、必ず書かせていただきます。

ただ・・・急がなければなりません。



フリンマンとws主任。ワタシが何をせずとも、ふたりは一緒になっていたかもしれません。

しかし・・・ワタシのせいなのです。ワタシはあの西新での飲み会のこと、ハッキリ覚えています。

フリンマンが狙っていたのはビジンダーさん、あなたでした。それをws主任に方向転換させたのはワタシです(気持ち悪いこと書いてごめんなさい)。

関わってしまっているのです。関与は明白なのです。


フリンマンは正直、自業自得だと思います。彼がそういう男でなかったら、何も起こらなかったのです。自業自得どころか諸悪の根源です。

しかしws主任は違います。

何度も申し上げるとおり、ワタシはws主任に対して特別な感情など抱いていません。けれども・・・親切にしてくれた人です。

叙々苑でテグタンをご馳走してくれた人なのです。

叙々苑でテグタンですよ!! コースに入ってない料理、別注文ですよ!!

ワタシはおそらく今後の人生・・・叙々苑に行けることもなければ、テグタンを食べることもないでしょう。焼肉キングの食べ放題ランチで精一杯です。


思い返せば・・・叙々苑や伊勢海老だけではありません。イタリア料理、しゃぶしゃぶ、巨大エビフライ・・・。

餃子の食べ放題、じゃないお店で食べ放題なんてこともありました。

『餃子は飲み物』なんてよく言われますが、ワタシにとって餃子は『空気』みたいなものです。あのとき一体いくらかかったのでしょうか?

全てws主任の奢りです。


そんな人なんです、ws主任は。まさに聖母マリアのようなお方です。


あの、また気持ち悪い話をしますが・・・小学生あるあるなんですけど、生徒が間違って先生のことを「お母さん」って呼んでしまうこと、ありますよね?

ワタシも1度、ws主任を お母さん と呼んでしまったことあります。
(/ω\)ハズカシーィ

激怒されましたよ。

「私はアンタの母親ぐらいの年齢じゃない!!」

って。


まーそれはいいとして。

ws主任は優しい人です。慈愛に満ちた女性です。

そのws主任を巻き込んでしまったのです。ワタシが余計なことさえしなければ、こんなことにはならなかったのです。

確かに、フリンマンをあなたから遠ざけようと暗躍していたときは「どーでもいい誰でもいいws主任でもいい」という心境でした。

しかしこの時点では・・・ws主任に申し訳ないことをした、という気持ちに変わっていました。

もちろんワタシ自身は、あなたとデイケアを守った気取りになってますから。
後悔はしていません。

ただこれ以上、ことが大きくなってほしくない、と。

事態が沈静化する方向に向かってほしい、穏便なかたちで収拾してもらいたい。そういう気持ちでいっぱいでした。


そして・・・夏がやってきます。

西新での飲み会の数日後だったでしょうか。

朝、なんでか知らんけどワタシは男子更衣室兼喫煙所のイスに座っていました。ws主任もいます。他にも数名いました。

誰も話などしていません。仕事前のひととき、マッタリ過ごしていました。


そこにS原さんがやって来ます。

「この前の飲み会のときの写真、出来ましたよ。」

と言うと、彼は1枚の写真をws主任に見せました。

それは・・・二次会カラオケ店での、フリンマンがws主任にキスしようとしてるところの写真でした。


バカなんですかね? あの人(=^▽^=)


ws主任は、すぐさまS原さんからその写真を取り上げました。そして怒りながらどこかへ行ってしまいました。

ワタシから言わせてもらえれば「やれやれだぜ」です。そして、ホッとした感情もありました。

これが・・・ws主任の立場が、ビジンダーさんじゃなくてよかったって。



ワタシの誤算は・・・フリンマンとws主任の不倫関係が、その後も延々と続いたことです。誤算というより、そもそも考えもしなかったことですが。

ふたりの交際は、あからさまでした。

院長先生の耳に入るころには、もうほとんどの職員が知っていたのでは?

もちろんワタシは、そのことには一切触れませんでした。敢えて『意識して』
ws主任とは普通に接するようにしていたのです。


フリンマンの奥さんは連日連夜、ねずみ男事務長に電話してきてたらしいです。離婚の話とか慰謝料の話とか。弁護士の紹介まで頼まれたそうです。

・・・そんな話を朝の送迎の際、毎日のように聞かされるのだから。こっちも堪ったもんじゃありません。

確かに情報収集はワタシの趣味みたいなもんでしたが・・・本当に

「やれやれだぜ」 でした。


そんな折、またしても飲み会が行われます。今度は院長先生の誕生日を祝う飲み会って・・・なんだそれ??

幹事役はフリンマンとws主任。なんとこのふたり、不倫の件で処分されるのを避けるため、院長先生のご機嫌をとるために飲み会を開いたのです。


はぁーーー ε=ε=('A`|||)

「やれやれだぜ」


意外と情けないヤツだったんですね、フリンマン。だってそうでしょう? もうここまできたら腹括(くく)るしかないでしょう!? 男やろうが!! (゚皿゚メ)

ちなみにワタシは、その理由を知らずに参加しました。ねずみ男事務長をはじめブタゴリラ婦長、そしてほとんどの病棟看護婦は参加していませんでした。


その翌日のことです。

ワタシはねずみ男から「昨日の飲み会には行ったのか?」と尋ねられました。

・・・こっちはなんも知らんワケですから。当然「はぁ。行きましたけど?」と普通に答えますよね? そしたらねずみ男事務長、


「そんな飲み会、行くなよ!!」


凄い剣幕で。いや、なんでワタシが怒鳴られなアカンねん?って。

あとで理由を知って。・・・まー、ねずみ男事務長の怒る気持ちもわかりますけど。それでもやっぱり

「やれやれだぜ」 ですわ。


結局その飲み会のせいで、ふたりは余計まわりから白い目で見られるようになったというか。

院長先生にしても、そんなことで処分を軽くするワケはありません。


ワタシみたいなのが、新規開設された訪問介護事業所の所長に大抜擢されたとき

「〇〇チくんって、もしかしたら院長先生の隠し子じゃないか?」

という噂をワタシ自身が面白半分で流したことがありましたが、実際は違います(当たり前か!!)。

院長先生は大学時代から副院長と交際をはじめ、そして結婚して現在に至るのです。一途で実直で真面目な人物なんです。

その一途実直真面目さは・・・おそらくワタシ以上でしょう。不倫など許すワケがございません。

とにかく、なんらかの処分が下されるのは明白でした。自業自得です。人の道に外れたことをしたんです。何もないほうがおかしいのです。

・・・そう思っていました。


しかしある日。ふと、ある思いが頭をよぎったんです。

「これってもしかして・・・ワタシのせい??」


元々はワタシが仕向けたことなんです。それがある意味、順調に進行していって・・・結果、このような事態に陥(おちい)っているのです。

全ての元凶はフリンマンです。そこだけは譲りたくないです。彼に同情の余地などありません。

だけどそんな気持ちも、ねずみ男事務長から処分の件の話を聞かされると・・・正直、揺らぎます。

そもそもワタシ自身は、フリンマンからなんの危害も受けてないのです。


そして・・・ws主任です。ねずみ男事務長からは不倫裁判の話も聞かされていました。慰謝料は100万円ほど払わされたんですかね。

ws主任はワタシに親切にしてくれた人です。


・・・長くなりましたね。続きは次回に。

病院から電話が掛かってきてドキッとしました(゚ロ゚;)

こっちは血の気が引く思いでしたが、用件は母の健康保険証がどーたらこーたらみたいな。ホント心臓に悪いですわ(≧ヘ≦) 

それでは不倫編の続き。サクサク行きます。



二次会は、希望者だけのカラオケでした。

ワタシは正直、行きたくなかったんです。でも、あの日のあなたは本当に不安定に見えました。それで・・・心配だったので参加することにしたのです。

・・・ありがた迷惑ですよね。はいはい。『付きまとい』みたいで気持ち悪いですよね。はいはい。

だけどね。何度も言わせていただきますけどね。

ワタシはこのころの〇〇チくんが大好きです!!


カラオケ二次会は、あまり盛り上がりませんでした。確かこの日は・・・木曜日か金曜日じゃなかったかな? 

とにかくほとんどの職員が翌日も仕事だったので、延長もせず1~2時間くらいでアッサリお開きとなりました。


ただ、このカラオケ店でのことで、ひとつだけ忘れられない記憶があります。

それはフリンマンが、デュエット曲のパートナーにws主任を誘ったとき、起こりました。歌い始めたときだったか、歌の途中だったか。

あろうことか!? フリンマン、ws主任に チュー をしようとしたのです!!


・・・あんた、奥さんおるんやろうもん?

俺はそういう男が、いち番許せんのじゃーっ!!

て。

そうなるよう仕向けたの、俺か (。・ ω<)ゞてへぺろ


いやでも正直、冷や汗出ましたよ。

だってワタシがフリンマンにws主任を『お勧め』してなかったら、そのチューの相手はビジンダーさん、あなたかもしれなかったんですよ!!

目の前で自分の好きな人が。・・・いや、彼氏さんならまだいいですよ。
彼氏さんじゃなく、いろんな女性に手を出している曰く付きの男に、チューされでもしたら。

・・・それでもワタシは、フリンマンをぶん殴ることも出来ないのです。当然です。ワタシはあなたの彼氏ではないのだから。

けれども、もしそういう事態になっていたとしたら・・・ワタシは翌日、M病院を辞めていたでしょうね。M病院物語も、そこで終わっていました。

でもワタシだって、ただで終わらせるつもりはありません。退職届を出したあと、レントゲン室に立ち寄り・・・

フリンマンのイスの上に 画鋲 をひとつ、置いて帰っていたことでしょう。


小学生か!?



帰りはワタシがビジンダーさんを車で送りました。やっぱりあなたは変でした。家に着くまで、あなたはずっと泣いていました。

で・・・あのー、そのー、・・・そのとき思ったんですけど。

あのー・・・勘違いだったら申し訳ないというか失礼だし、恥ずかしいし。

あのー・・・非常に言いにくいというか・・・あのー・・・恥を忍んでお尋ねしますけれども。


もしかしてあの帰り道、ビジンダーさん・・・

ワタシのチューを
待っていたのでは?
 (*´з`)(*´з`)(*´з`)(*´з`)(*´з`)


そしてワタシに抱きしめられ

「大丈夫だよ。」(❛ᴗ˂ )

って慰(なぐさ)めてほしかったのでは?って自分で書いてて恥ずかしいんだから、読まされるほうはさぞ気持ち悪いでしょうねm(_ _₎m


でも、もしそうだったとしたら・・・

ごめんなさい。勇気がありませんでした。それにフリンマンのことで気疲れしてフラフラだったし。

あの日・・・あなたにチューしなかったこと、本当に後悔しています。


・・・してたらしてたで、

警察呼ばれて前科者になって仕事もクビ。それこそ一生後悔することになっていたかもしれませんね。


・・・こんなキモいことばかり書いてるから、読みに来てもらえなくなったのかしら(´д`;)

けれどもワタシは!! ワタシはーーーっ!! あったことも・自分の内面も、全て『真実』を包み隠さずあなたに伝えたいのです。


何はともあれ、ワタシはビジンダーさんを守り抜きました。本当に感謝してもらいたいです。あなたの彼氏さんから。

確かマジシャンでしたよね? マジシャンって何もない空間から鳩を出したりしますよね?

鳩はいらんから1億円出してください。そしてそれを謝礼としてワタシにください。贈与税はそちら払いでお願いします。



まーその日の顛末はこんな感じでしたけど。

ワタシがきっかけを作ったとはいえ。運命の輪を回したとはいえ。

フリンマンとws主任がそれで結ばれたのなら、それはそれで2人の運命ですし。それでどうなろうと2人の人生だし。ワタシは関係ありません。

とはいえその後、ワタシは罪の意識に苛(さいな)まれることになります。それは次回の講釈で。

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