しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

あなたから 

「私、彼氏いるのよ!?」 

と、かなり強めに言われたとき。

瞬時に思い浮かんだ言葉。ハッキリ 覚えています。

それは

「知ってます!!」

「わかってます!!」

です。


そして、このとき。

ワタシの中を占めていた感情。

それは『焼きもち』ではなく、『〇〇〇ち』です。


それでは問題です。

『〇〇〇ち』の、〇〇〇の中に文字を入れて出来上がる、当時のワタシの感情を表す言葉とは、一体ナンでしょう?


『〇〇〇ち』で、計4文字ですので。『さくらもち』ではないです。

今年はまだ食べてません。

当然、『ずんだもち』でもないです。ってゆーか、それら『餅』なんで。感情じゃないんで。


『ハレンチ』だったら、ちょうど4文字ですけど。

ただデイケアの、あのユニフォームというか仕事着だと・・・黄緑色のジャージみたいな。

さすがにアレでは、そういう気分にはなりません。


バニーガール姿とかランジェリーとか。

そんなデイケアがあってもいいんじゃないか!?

とか今一瞬、思ったんですけど。いいワケないか。


いや、たとえそれが社会的に認められたとしても、もしその恰好で・・・

ブーカが出てきたら!?

ビックリして心臓発作&嘔吐詰まらせて年寄り何人か死ぬ。


・・・アホみたいなこといろいろ言ってても意味ないんで。さっさと答え合わせさせていただきます。

正解は『いらだち』です。

そのときのワタシの感情、『焼きもち』ではなく『いら立ち』だったのです。


だって、そうでしょう?

何度も何度も同じことを申し上げさせてもらいますが。デイケアの件。

岩田さんとは違い、ハゲは疑う余地すらなかったです。

当然、シロでもなければグレーでもない。

クロです。真っ黒です。ベンタブラックなのです。


まだ何も起こってないころから、ハゲはデイケアのことを悪く言ってたのです。

それこそ

「今いるデイケアのスタッフを全員辞めさせて・・・」

などと最初にワタシに言ってきたのも、このハゲなのです。


そしてそれから幾歳月経ったあと、ワタシはリハ室に呼び出され。

そこでWS主任からも、

「今いるデイケアのスタッフを全員辞めさせて・・・」

という同じセリフ、聞かされることになるのですが。

それだっておかしいでしょう?

いくらWS主任が、デイケアのことをよく思っていなかったにしても。

全く同じように考えるでしょうか? 全く同じこと、言うでしょうか?


これは・・・それを裏付ける事実も証拠もないのですが。

デイケア関連のこの一件。もしかしたらハゲが中心人物ではないのかと。

そうでなかったとしても、なんらかの影響をWS主任に与えた可能性は高い。

かなり早い段階で、ワタシはそのように考えていたのです。


というか。

もう1度、念を押して言わせていただきますが。

ハゲがデイケアのことを悪く言っていたこと、これはもうワタシがこの耳で聞いているんです。

紛うことなき事実なんです。


なのに。

なのに。です。

なのにそのハゲと、デイケア主任看護婦であるあなたが。飲み会の帰り?

仲良く一緒に帰ったとかナンとか。


ワタシは一応、訪問介護所属なんです。デイケアの職員ではないのです。

そのワタシが。

厳密にいうと、関係ない立場のワタシが。

この一連のデイケアの件で、気をもんでいる、思い悩んでいるというのに。


ワタシがリハ室に呼び出されたことにしても。

デイケアのことを快く思っていない職員たちは、ワタシをそっち側に引き入れようとしていたのです。

そのときWS主任から聞かされた話。その内容からすると、そういうことになるんです。

つまり標的は・・・

ピンポイントであなた方、デイケアの職員たちだったのです。


なのに。

ワタシの心配をよそに、あなたときたら。

ハゲと一緒に帰って。その上「ハゲはいい人」みたいなこと、N本と話してませんでした??

挙句、ワタシに対しては

「私、彼氏いるのよ!!」

N本も

「ビジンダーさんはTさんの彼女じゃないんですよ!!」


ここまで読んでいただいたのであれば、ご理解いただけたと思いますが。

ワタシが『いら立ち』覚えるの、当然でしょう? 焼きもちどころではなかったんです、本当に。

今回のタイトルは『確信暗鬼』です。

もちろん、そんな言葉はございません。ワタシが考えた造語です。


前々回の記事に登場した、デイケアの件とは全く無関係だった岩田さん。

その岩田さんとは違い、今回は(悪い意味で)疑う余地すらない人物が関連する話ということで。

そしてその人物を含む、デイケアに対して何か良からぬ思いをお持ちのような。

一部? それとも大勢? のM病院の職員。

そのような職員がどれだけいるのか、何を考えているのか。

何を言ってくるか、それこそどんなことを仕掛けてくるか。

ワタシが当時、そういう『暗鬼の念』に苛まれていたということもあり。

このようなタイトルにさせていただきました。


ではその「良からぬ思いを持っている」という点で、疑う余地のない人物とは?

それはハゲです。何でしたっけ? あなたが名付けた・・・

そうそう、『ウデ毛ハゲ』です。


この件に関しては自分も、詳細は忘れてしまいましたが。

飲み会かなんかの帰りに、あなたとハゲが一緒に帰ったとか、なんとか。

そのことでワタシがまた何か言って、それであなたが気分を害してしまった。

岩田さんのときとよく似てるのですが、そんな話だったと思います。


そのときあなたは恐らく、ワタシが焼きもちを焼いている。ジェラシーを抱いている。

そのように捉えたのではないでしょうか。


はいはい、ジェラシージェラシー。焼きもち焼きもち。それでいいです。

だけどビジンダーさん、覚えていますでしょうか? 

その場にはN本もいましたが。あなた方ふたり、ワタシにこう宣ったのです。

「私、彼氏いるのよ!?」

「ビジンダーさんはTさんの彼女じゃないのよ!?」


これです。まさにこれなんです。


彼氏彼女のいる人が、他の異性と仲良くしている。

そのことに、彼氏彼女ならともかく。関係ない第三者が焼きもちを焼いている。

確かにそれは、おかしなことかもしれません。


しかし世間一般の話として。

彼氏彼女のいる人を好きになってしまう。恋愛感情を抱いてしまう。

そんなことは、よくあることですし。

恋愛感情がある以上、ジェラシーを感じる、焼きもちを焼く。

そうなってしまうことも、別に不思議なことではありません。

しかしそれを敢えて口にする。言葉にして相手に伝える。

それはやはり、おかしなことです。


さっきから「おかしい」と「おかしくない」を行ったり来たりしてますが。

彼氏のいるあなたに対して、焼きもちを焼いているように思われる。

あなたのみならず、N本からまでも。

それが如何に滑稽で、格好悪いか。みっともないか。

その辺は自分も心得ていたんです。本来ならワタシ、そんなことしないんです。


「少し変」

あなたからこの指摘を受けたのも、このときです。

そう、このときなんです。

ワタシがそのようなことを口走ったのは、このときというか。この時期だけ。

つまり岩田さんとハゲのときだけで、それ以外は1度もないはずです。


ならばなぜ、「このとき」焼きもちを焼いていると思われても仕方のないようなことを、あなたに言ってしまったのか。

それは最近の過去記事の話で、ご理解いただけるでしょう。

ワタシは『疑心暗鬼の念』に駆られ、あなたから指摘されたように・・・

『変』になっていたのです。


ただ、冒頭で申し上げたように。

岩田さんのときとは違い、今回は疑う余地のないハゲが関連することですから。

当然、ワタシの中に沸き起こる感情も、また違ったものになります。

あなたとN本。ワタシの言動を『焼きもち』として受け止めたかもしれません。

しかしそれは『焼きもち』ではなく・・・


次回へ続きます。

前回。『察する』ということをテーマに、という旨をお伝えしていましたが。

それも次回へ持ち越しです。

次の話に進む前に、また余計な前置きというか。関連話、させていただきます。

といっても当時の話ではなく、1年と数カ月ほど前。母の葬儀が終わったあとの、ちょっとしたエピソード。

今回はその件と、その件に関する個人的な見解。書かせていただきます。


兄とふたり、帰りの車中でのこと。重い静寂の中、兄が語り掛けてきました。

「わかってたと思うけど・・・俺、親とは意識して距離を置いていたんだ。」

うん。それはわかっていたけれど。そのことに関しては自分にも、あんたに言ってやりたいことがある。

そう思いつつも、切り出せないでいました。


しばらくお互い、沈黙の状態が続いたあと。兄が呟くように言いました。

「ウチの母って・・・『察する』ということが、出来なかったよな・・・。」

うん。それは納得。この歳にして初めて、兄と意見が合ったような気がする。

母の遺骨を前にしてアレですが。これには頷く他ありませんでした。


『察する』というのは・・・説明の必要はないと思いますが。

AIで調べたところ「相手の事情や気持ちを推測し理解すること」らしいです。


で、ワタシの母なのですが。

推測はしてくれてるんでしょうけど、それが独りよがりというか。

しかもこっちが「違うんだけどな・・・」と思っていても気付いてくれない。

そういう、「相手の顔色を見て気付く」というのが出来ない人だったのです。


でもこれは・・・ワタシの母親に限らず、ではないかと。

確かに母、極端なくらいにそういう傾向がありました。

しかし思い返してみれば・・・今までの人生で自分が関わってきた人の中にも、そんなタイプの人間はたくさんいましたし。

ワタシだって人からそう思われてる可能性、ないとは言えません。


「I LOVE  YOU は、言わなければわからない」 という言葉があります。

どんなに想っていても言葉にしなければ、口にしなければ相手には伝わらない。

そういう意味合いの言葉です。

実際、そうなのかもしれません。

むしろ「言わんでもわかれ」「察しろ」という方が無理があるのでしょう。

けれども、言わなければならないことというのは大抵、言いにくいことでもあります。


次回の話は『疑心暗鬼』よりも、この『察する』ということがメインテーマとなります。

「雄弁は銀 沈黙は金」と言いますが。

あのころ、何も言わず黙っていたワタシは・・・結局、嫌な思いしかしませんでした。

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