しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

親がこんな状態のときにブログ書いてるなんて、神経疑われるかもしれません。

けれども、コロナのせいで面会も出来ないワケですし。自分にはもう、どうすることも出来ないので。

・・・お酒でも飲めたら気も紛れるんでしょうけど。飲めないし。

いや、たとえ飲めたとしても、飲んだあとで母の容態が悪くなりでもしたら、
車で病院まで行けなくなってしまいますから。むしろ飲めなくてよかったです。

認知症も随分進んでいるようですが、まだ話したいこと・話さなければならないこと、いっぱいあります。回復を祈るばかりです。



それでは前々回の続き 『なぜws主任だったのか?』 

これについての説明というか釈明をさせてください。

的確に理解してもらうため、ちょっとした例え話をさせていただきます。



ビジンダーさんと彼氏さんが、デートで 競艇場 へ行ったとします。

そこに偶然、ワタシもいたとします(なんだよこの設定!?)

そこへ 人喰い怪獣ハカタワン が現れます。読んで字の如く、ハカタワンは人間を食べる怪獣です。

ハカタワンはビジンダーさんに言います。

「もし自分が食べられたくなかったら・・・

お前の彼氏か、それともそっちにいる無職のおっさんか。

どっちかを差し出せ!!」


さあ、どーします? 当然あなたが怪獣に差し出すのは・・・

競艇場東側1番奥のイスにへたり込んでいる、なんでか知らんけど落ち込んでいる冴えない無職のおっさんですよね?

いや、それでいいんです。それが『リアル』ってやつです。

ワタシだってその辺は弁(わきま)えてますよ。えぇ。


喜んで怪獣に喰われてみせますよ!!

それがオレの生き様じゃーっ!!


でも翌日の朝あたりに怪獣のウンちゃんになってるのは、ナンかやだ(´;ω;`)


・・・しかし、しかしですよ。

そこにいたのがワタシじゃなくても。知らん他の『誰か』であったとしても。
あなたは彼氏を守るために、その『誰か』を差し出しますよね?

つまり・・・そういうことです。


『なぜws主任だったのか?』 

その答えは

誰でもよかった。


そう。フリンマンをあなたから遠ざけるため、そしてデイを守るためならば

誰でもよかったのです。

たまたまそこにws主任がいただけの話です。



ws主任には、随分とお世話になりました。

土曜日にしか顔を出さないワタシを、当たり前のようにリハビリの飲み会に誘ってくれました。全てws主任の奢(おご)りでした。

叙々苑だったり、伊勢海老の刺身&鍋のお店だったり。

焼肉は『すたみな太郎』、鍋は『MKレストラン』のワタシからしたら・・・
まさに貴族階級が食すような、豪華絢爛な料理のお店ばかりです。

全てws主任のお金で、お腹いっぱい堪能させていただきました。ワタシのお腹いっぱいといったら相当なもんですよ。

それだけではありません。ws主任には精神的な面で、随分と助けられたような気がします。

慈愛に満ちた、大人の女性でした。人を導くことが出来る人でした。以前このブログにも書きましたが、デイケアを手伝うよう勧めたのもws主任です。


・・・デイに協力したのが、よかったのか悪かったのか。

今から振り返っても、その判断は難しいです。ただ、デイに関わらない道を選んでいたら、この『M病院物語』は生まれていません。

そういう意味においては、ws主任も、引き留める電話をくれたビジンダーさんも。ワタシの人生をドラマチックに演出してくれたことになります。

運命の輪を回したのです。よくも悪くも。


とにかく。ws主任にはよくしてもらったし、ワタシも信頼していました。

そのws主任をフリン怪獣に差し出すようなマネをして、なんとも思わなかったのか? 


・・・なんとも思わなかったですね。当時は。

なぜなら、それは前述したとおり。あなたとデイに比べたら

他のことなどドーでもよかった。誰でもよかった。 

ということです。

お元気ですか?

お仕事、無理されてませんか? 大雨とか大丈夫だったでしょうか?

今日は聞いてもらいたい話があったので、『M病院物語』はお休みし、その話を近況報告として書かせていただくことにしました。

無職のおっさんの近況報告なんて興味ないでしょうが。最後まで読んでいただけたら幸いです。



あの・・・2月にメールしたときに、ワタシが『図々しいお願い』してしまいましたよね? 覚えていらっしゃるでしょうか?

母親を安心させるために、い〇〇〇さんに母と会ってもらってドーチャラコーチャラってヤツ。
もちろん、い〇〇〇さんの了承はいただけてなかったのですが。

あの、自分から頼んでおいてアレなんですけど・・・その件、もう必要なくなったというか。出来なくなったというか。

まだ母は生きてます。一応、生きてます。



5月くらいから病院、コロナの感染対策のため面会禁止になってたんです。

それでも電話のやり取りはしてたんですけど、8月くらいから掛かってこなくなって(母は電話を掛けることは出来ますが、電話に出ることは出来ません)。

週に2回ほど、洗濯物を取りに行くんですけど、そのとき看護婦さんから「状態が悪くなっている」と聞かされたんですね。


でも自分は「一過性のものだ」と思ってたし、2回目のコロナワクチン接種が済んだら1週間に1回、10分程度の面会は許可されると聞いてましたから。

自分の2回目の接種が9月半ばぐらいだから、まーそれまでには治っているだろうと。高を括(くく)っていたんです。


それが月曜日に、母の主治医から電話が来て。

もう、随分悪い、と。特別に許可するから1回だけ会っていいと。

当然その日に会いに行ったのですが、本当に悪いようで。辛うじてワタシのことはわかったようですが、あまり受け答えも出来ないような状態で。


・・・すみません。仕事で忙しいのに、無職がこんな話聞かせてしまって。


帰りしなに婦長さんから

「今回は特別に(面会)許可したけど、今後しばらくは無理。」

と告げらました。

けれども・・・今後しばらくも何も、見た感じ、いつどうなるかもわからないような感じなのです。

いや、だからその・・・そんな状況ですから。ワタシが頼んだこと 実現不可能 ですから。もし覚えてくれてたとしても、気にせず忘れてください。



本当にすみません。全然関係ないい〇〇〇さんに、不安な気持ち聞かせてしまって。でも、なんかもう・・・心細くて。

孤独には強いんですけど、なんていうのかな・・・失われていくとでも言うのかな? そういうのには本当に弱いんです。


主治医からは、「もし持ち直したとしても、もう家で看るのは無理だろう。」とも言われました。

いやもちろん、母が帰って来たら大変だろうな、という気持ちがあったのは事実です。

でも家に帰るのが母の望みだったし、またそーいう・・・母と暮らす、今までのような日常はもうないんだろうな、と思ったら。なんか辛くなってきて。

誰でも経験することだし、ワタシぐらいの年齢だったら、普通に乗り越えなくてはいけないことなんでしょうけど。・・・やっぱり弱いんですかね。


暗い話聞かせてすみませんでした。ワタシが2月に頼んだことも、この記事も、どうかスルーしてください。本当にすみませんでした。


来週くらいには厳しい残暑になるそうです。お体には気をつけて。

「ワタシが黒幕となり、フリンマンとws主任をくっつけた。結果的にそれがフリンマンの命取りとなった。」

過去記事『ひと休み編』には、そう記してあります。

そしてこうも書かれてあります。

「決して悪ふざけでやったんじゃない。必死だった。」


・・・まーやってること自体はアホみたいなことなんですけどね。

でもなんか『いじらしい』じゃないですか。ワタシですね、そーいう昔の〇〇チくん、大好きなんですよ。


それがきっかけでフリンマン夫妻、最終的には離婚・・・といってもそれは彼の自己責任であって。夫婦の問題。ワタシは関係ありません。

ワタシが何を言おうと不倫しなければよかった。それだけの話。

それではその日のこと、書かせていただきます。



会場の西新の居酒屋。座る場所は・・・来た人から順々にだったのでしょうか。ワタシはビジンダーさん、そしてws主任と並んで座る配置になりました。

そこにフリンマンがやってきました。案の定、ビジンダーさんに話しかけてきます(゚皿゚メ) ワタシは居ても立っても居られません(゚皿゚メ)

そうこうしてるうち、ビジンダーさんは立ち上がってどこかへ行ってしまいました。いつの間にか、ws主任も少し離れたところに座ってます。


残されたフリンマンは、今度はワタシに声を掛けてきました。

「どう? 〇〇チくん。元気??」

女性のハートを射止める、爽やかな笑顔です。


・・・でもワタシは男なのです。

その笑顔には騙されんぞ!!

そのとき、なんて答えたかは覚えていません。ただ・・・鬼の形相で、喰ってかかった記憶があります。← キチガイかよ( ̄▽ ̄;)


「な、なんなんだよ一体!?」

そりゃフリンマンもビックリしますわね。彼からしてみれば、何の脈略もなく、いきなりキレられたワケだから。

そこで我に返ったワタシは、いわゆる『悪魔の囁(ささや)き』を行います。

『ひと休み編』にも画像アップしています。 これです。
blog kuromaku

いや~、もう~・・・最低ですね。

「ワタシは今のあなたの奥さんより~」からの件(くだり)なんて、マトモな人間だったらなかなか言えることではないですよ。

こんばんは。人間のクズです。


・・・しかし、しかしです。この愚行・蛮行としか思えないワタシの行為が、功を奏してしまうのです。

「そっかぁ? そっかな~???」

そう言いながら、物欲しそうな表情でws主任を見ていたフリンマンは・・・

なんと!! 
ws主任の隣りに座りに行ったのです!!




「勝った。」 ← なんに!?

・・・もちろんそれで完全に安心出来るワケではありません。けれでも、とりあえずはひと安心です。ワタシは安堵の溜め息をつきました。

そして、気持ちが落ち着くと共に・・・いや、気持ちが落ち着いたのも束の間。


だんだん腹が立ってきました。



「いや、あんた奥さんおるんやろうもん!?」

「なにws主任のとこに行っとんねん?!」

このときフリンマンは結婚して、まだ1年くらいしか経ってなかったんですよ。それなのになんで他の女性に行くねん?! って。

しかも奥さんが働いていた職場の女性ですよ。お互い顔見知りなんですよ。

・・・まー不倫なんてそんなもんかも知れませんけど。

でもやっぱり嫌じゃないですか、奥さんからしてみたら。知ってる人と旦那がそーいう関係になったら。

それに、フリンマンの結婚式には院長先生も出席しているのです。院長先生クラスなら結構な金額のご祝儀、出してるはずです。

奥さんだけじゃないんです。院長先生。奥さんのご家族。その他、祝福してくれた人たち。いろんな人たちの気持ち、裏切ることになるんです。


もちろん、その時点ではまだ何も起こっていません。

でも彼には・・・フリンマンの女性関係には、言い方悪いですが 前科 があるんです。M病院の、多くの女性職員に手を出してきた過去があるんです。

ワタシがそのとき『フリンマンがws主任を口説きにいった』と見たのも、至極当然なことなのです。

そして彼のその『愚行』にワタシが腹を立てたことは、人として当たり前のことだと思います。



自分がそうなるよう仕向けたくせに何言ってんだ!?

って話なんですけどね(=^▽^=)

でもワタシは悪くない。冒頭でも書きましたが、フリンマンが不倫しなければよかった。ただそれだけの話。


しかしws主任からしてみれば・・・とばっちりですよね。

ワタシもその時点では、まさか後にそんなことになるなんて思ってもみませんでしたから。ws主任に対して、今では多少の罪悪感あります。

では、そのときはどうだったのか? ws主任を生贄(いけにえ)として差し出すことに、なんの躊躇(ためら)いもなかったのか?

・・・生贄として差し出すって表現が、自分で書いてても気持ち悪いんですけど(´д`;) 


次回。ワタシも心苦しいのですが。

なぜws主任だったのか? について説明させていただきます。

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