デイケアで働いているころ。ビジンダーさん、あなたの行動に対してワタシは、1度たりとも!! 批判したり、異を唱えたりしたことはなかったはずです。
しかし喉まで出掛かったことはあります。今日はそんなEPをひとつ。
夕方の送迎。その帰りです。あなたは随分とご機嫌でした。
「〇〇チさん、最近いいことあったんじゃない? 彼女が出来たとか??」
「・・・。」
(彼女なんて出来るワケないでしょー、あなたのことが好きなのに(TεT))
ホントに泣きたくなりましたよ。そんな風に言われるってことは、自分は全くあなたから意識されてないんだな、って。それが身に染みてわかって(TεT)
でもそんな気持ちを抑え、ワタシは聞き返しました。
「どうしてですか??」
「それがね。私のまわりの人がみんな今、幸せになってるのー(=^▽^=) だから〇〇チさんも、なんかいいことあったんじゃないかなー? と思って(=^▽^=)」
・・・えぇ、おかげ様で。今とっても暗い気持ちなんですけどー(´;ω;`)
「まわりの人って? プライベートの知り合いとか??」
「ううん、地獄行きくんとブーカさん。地獄行きくん、彼女出来たみたいだし、ブーカさんにも彼氏出来そうなのよー(=^▽^=)」
「地獄行きくんに彼女!? ・・・それ、人間!?」
そう言ってあなたを一瞬、不愉快な顔させたこと。今でもよく覚えています。
確かに地獄行きくんの彼女は人間でした。
自己啓発セミナーの勧誘員、という人間。
あの当時はもうS原さん、いなかったのかな? いたらふたりで大笑いしてただろうけど。今どきそんなのに引っかかるヤツいるんだ!! って(^∀^)
・・・まー占いに傾倒しているワタシも、あなたから見れば同じように見られているかもしれませんけどね(笑)。
それはいいとして。ブーカです。
「ブーカに彼氏って?? どゆこと??」
「うん、ブーカさんにね、誰か男性を紹介してくださいって頼まれて。それでこの前、自分の知り合いの男性と会わせたのよー(=^▽^=)」
・・・ここですよ。ワタシがあなたに苦言を呈しようとしたのは。
といっても開いた口が塞がらなかったから。何も言えませんでしたけど。
いや、ワタシだけじゃないと思いますよ。ビジンダーさん、あなたが誰か100人くらいにその話をしたとして・・・
おそらく100人中100人、ワタシと同じ反応をしてしまうでしょうね。
そして思うでしょうね。
それはないわー( ̄0 ̄;) って。
ビジンダーさん、あなたね、その相手の男性には「女性を紹介する」って言ったんですよね? その名目でセッティングしたんですよね??
そこに
バケモノ連れて来てドーすんねん!?
ってゆーか、
やっていいことと悪いこと、あるんじゃないですかね?!
生意気言ってスミマセン。でもね、あなた 間違ってる。
ビジンダーさん、あなたが紹介してくれる女性なら、あなたほどではなくとも・・・まーそれなりの美人だろうと期待しますよ、男の立場だったら。
それがなんですか!? ブーカって。バケモノですよバケモノ。
世界中の男に聞いてみてください。究極の選択。ブーカと付き合うか、それとも死か。どっちを選ぶ? って。
多分、地球上から男性が消えるでしょうね。
言いすぎ、思われてるかもしれませんが。じゃー今度はあなたに問う。
ビジンダーさん、あなたは自分の息子に、ブーカを紹介したいと思いますか?? 自分の息子とブーカを、付き合わせたいと思いますか??
そういうことですよ。わかっていただけましたよね?
で、その後の展開は他でもないビジンダーさん、あなた自身が1番よく知っているとは思いますが。
個人的に凄い面白かったEPなので(^∀^) 今回はこの辺にして、次回またじっくり書かせてもらいます(^∀^)
しかし喉まで出掛かったことはあります。今日はそんなEPをひとつ。
夕方の送迎。その帰りです。あなたは随分とご機嫌でした。
「〇〇チさん、最近いいことあったんじゃない? 彼女が出来たとか??」
「・・・。」
(彼女なんて出来るワケないでしょー、あなたのことが好きなのに(TεT))
ホントに泣きたくなりましたよ。そんな風に言われるってことは、自分は全くあなたから意識されてないんだな、って。それが身に染みてわかって(TεT)
でもそんな気持ちを抑え、ワタシは聞き返しました。
「どうしてですか??」
「それがね。私のまわりの人がみんな今、幸せになってるのー(=^▽^=) だから〇〇チさんも、なんかいいことあったんじゃないかなー? と思って(=^▽^=)」
・・・えぇ、おかげ様で。今とっても暗い気持ちなんですけどー(´;ω;`)
「まわりの人って? プライベートの知り合いとか??」
「ううん、地獄行きくんとブーカさん。地獄行きくん、彼女出来たみたいだし、ブーカさんにも彼氏出来そうなのよー(=^▽^=)」
「地獄行きくんに彼女!? ・・・それ、人間!?」
そう言ってあなたを一瞬、不愉快な顔させたこと。今でもよく覚えています。
確かに地獄行きくんの彼女は人間でした。
自己啓発セミナーの勧誘員、という人間。
あの当時はもうS原さん、いなかったのかな? いたらふたりで大笑いしてただろうけど。今どきそんなのに引っかかるヤツいるんだ!! って(^∀^)
・・・まー占いに傾倒しているワタシも、あなたから見れば同じように見られているかもしれませんけどね(笑)。
それはいいとして。ブーカです。
「ブーカに彼氏って?? どゆこと??」
「うん、ブーカさんにね、誰か男性を紹介してくださいって頼まれて。それでこの前、自分の知り合いの男性と会わせたのよー(=^▽^=)」
・・・ここですよ。ワタシがあなたに苦言を呈しようとしたのは。
といっても開いた口が塞がらなかったから。何も言えませんでしたけど。
いや、ワタシだけじゃないと思いますよ。ビジンダーさん、あなたが誰か100人くらいにその話をしたとして・・・
おそらく100人中100人、ワタシと同じ反応をしてしまうでしょうね。
そして思うでしょうね。
それはないわー( ̄0 ̄;) って。
ビジンダーさん、あなたね、その相手の男性には「女性を紹介する」って言ったんですよね? その名目でセッティングしたんですよね??
そこに
バケモノ連れて来てドーすんねん!?
ってゆーか、
やっていいことと悪いこと、あるんじゃないですかね?!
生意気言ってスミマセン。でもね、あなた 間違ってる。
ビジンダーさん、あなたが紹介してくれる女性なら、あなたほどではなくとも・・・まーそれなりの美人だろうと期待しますよ、男の立場だったら。
それがなんですか!? ブーカって。バケモノですよバケモノ。
世界中の男に聞いてみてください。究極の選択。ブーカと付き合うか、それとも死か。どっちを選ぶ? って。
多分、地球上から男性が消えるでしょうね。
言いすぎ、思われてるかもしれませんが。じゃー今度はあなたに問う。
ビジンダーさん、あなたは自分の息子に、ブーカを紹介したいと思いますか?? 自分の息子とブーカを、付き合わせたいと思いますか??
そういうことですよ。わかっていただけましたよね?
で、その後の展開は他でもないビジンダーさん、あなた自身が1番よく知っているとは思いますが。
個人的に凄い面白かったEPなので(^∀^) 今回はこの辺にして、次回またじっくり書かせてもらいます(^∀^)