迂闊でした。そもそも2月に母親が入院するなんて、思ってもみなかったのです。

それさえなければもう、全てが完了していました。というより母が入院する前に、ワタシが行動を起こせばよかっただけの話です。

しかし母の入院は、ワタシに考える時間を与えてくれました。それがなければ占い師に相談することもなかったでしょう。

思わせぶりなことばかり書いてスミマセン。何もかも済み次第、ここで報告させていただきます。


ちなみにその件なのですが・・・これから『第二の人生』を送ろうと思っているワタシにとっては重要なことです。

過去の自分を捨て、新しい自分に生まれ変わる。そのためには必要不可欠・・・というワケでもないのですが、相応しいことではあると思います。

けれども迷いはあります。それは前回の記事で書いた占い師さんの助言。確かにワタシぐらいの年齢のオッサンではあまり例のないことだと思います。やめたほうがいいのかもしれません。

「※※※※※は、貴方には重すぎる。」

この『※※※※※』は、結果そうなったあとの言葉が入りますが、ワタシがやろうとしていることも同じく漢字を含む5文字。※※※※※なのです。

・・・もう、おわかりになられたかもしれませんね。

そう。『新しい自分に生まれ変わる』『ワタシぐらいの年齢のオッサンではあまり例のないこと』。そして漢字を含む5文字。

それはもう・・・これしかないですよね。

そう、それは・・・





性てんかん(性転換)。

「『女になるの』は、貴方には重すぎる。」





嘘でーーーす!! いや嘘ですよ、ホント。いやホントじゃなくて嘘。質の悪い冗談です。

第一、性転換で『母にやってもらいたいこと』なんて何ひとつないし。

それにワタシが女性にでもなろうものなら、それこそ違う意味で、

『誰もが振り向く女 (゚Д゚;)≡゚д゚)

になってしまいます。


でもワタシが女性になったらビジンダーさん、友達になってくれるかしら

一緒に遊びに行ってくれるかしら

ワタシが遊びに誘う場所はここよん

「ね~今度一緒に、温泉いかない?


・・・ごめんなさい調子乗り過ぎましたm(_ _₎m


だけど女性になったら、女湯入り放題ですよね? 堂々と入れますよね?

・・・どうせモテないんだしね。ならもう、いっそのこと!! なりますか!!

誰もが振り向く女に!! (゚皿゚;)≡゚д゚)


アホなことばっか書いてスミマセン。占いに行った話の続きでしたね。


占い師さんにあまりいいことを言われず、やや暗い気持ちで迎えた翌週の朝。

母の介護保険の更新のため区役所に出向きました。

そして手続きを済ませたあと、その周辺を歩き回りました。外出したついでに、なにか外で食べて帰ろうと思ったのです。

しかし朝早すぎたのです。なかなか開いてる店が見つかりません。

しばらく歩いたところに牛丼屋があって、そこは開いてはいたのですが。元々牛丼、あまり好きではありません。

それにワタシ、母が入院して以降は食事を

『ダイエットと心臓病悪化防止を兼ねたアンチエイジング食』

に切り替えております。牛丼屋さんには申し訳ないのですが、脂身の多い牛バラ肉を砂糖で煮て炭水化物のご飯にかけたものなど・・・とても食べる気になりません。

もう少し歩いたところに『やよい軒』という素敵な名前の定食屋があり、そこではメニュー次第でバランスのとれた食事が出来るのですが・・・

いかんせんここはご飯のお替り自由(無料)なのです。過去に最高5杯食べたことがあります。誘惑に負けたら・・・また太ります。またじゃなくまだ太っているんですけど。

その近くに蕎麦屋がありましたが、そこは開店11時。まだ30分以上あります。

あきらめて帰ろうと思いました。そこでふと空を見上げると、ちょっと先にあるビルに『占い』の文字が。

占い師さんにみてもらおうと思い立ったとき、選ぶ段階でここのサイトも見ています。ワタシの聞きたいことの専門ではなかったのでやめたのですが、確か20分2000円の良心的なお店です。怪しい噂もありません。

方向音痴で普段は行きたいところにもなかなか行き着けないのに、こんなに導かれるように、偶然そこに来てしまうなんて・・・運命的なものを感じた!!

・・・ワケではありません。気分が外食モードだったので。家に帰って自炊するのが面倒臭かったので、蕎麦屋が開くまで時間潰しに寄ろうと思っただけです。昔の自分ならパチンコ店探してました。


まーそんなんで。軽い気持ちで行ってみることにしました。雑居ビルの5階です。ワタシはエレベーターのボタンを押しました。