しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

映画や海外ドラマの感想いいながら『隙あらば自分語り』のブログです。

「デイケアに行くのはお止めなさい」

この言葉と、その後の会話。ws主任に今、「これは本当か?」と尋ねたら「覚えてない」というか「そんなこと言ってない。グッチの作り話だ」と答えるでしょう。

でも・・・わかってもらえると思います。

ワタシが嘘話を作るなら、ws主任を悪者にすることは絶対にないんです。

恋愛感情などはありません。ただ、信頼はしてました。


1度、リハビリ部の飲み会のときに冗談で・・・冗談でですよ。言ったことあるんです。

「ワタシがRくん(ws主任のご子息)のお父さんになりたい~

「結婚して家族3人で一緒に、お風呂に入りましょう!!

・・・冗談でもそんなこと言う?(¬д¬)普通(¬д¬) と思われるかもしれませんが、普通です。当時、もうお酒の飲めない体になってましたので。素面(しらふ)で言いました。

それでws主任も当然いつもの冗談で返してくれる、と思ってたんですけど。

「〇〇〇くん、私はあなたより随分年上だし子供もいる。あなたはまだ若いんだから。あなたに相応しい人を探して。〇〇〇くんのいいところ、きっとわかってくれる女性いるから。」


・・・真面目な話のときはグッチじゃなく〇〇〇くんなんですね。

ってゆーか、そんなにマジで返されたらホントにフラれたみたいやんか!! 
Tバックさんもハゲもいるのに!! ふたりとも黙っとるやん!!

・・・でも正直、嬉しかったんです。そんなふうに言ってもらえたこと。だから、だからなんです。自分にそんなこと言ってくれた人を、嘘話で悪者にしたりしません!!



あと、ws主任の名誉のために。もうひとつ言わせてください。

これも当時、ビジンダーさんには話さなかったことです。ビジンダーさんから電話で説得される前だったか後だったかは忘れたんですが、訪問介護所長就任前に『デイの仕事も続けるべきか?』とws主任に相談したことがあるんです。

なんでそんなことリハの主任に相談せなあかんねん!? と思われるかもしれませんが、そのころはまだリハビリとの結び付きが強かった時代でしたので。ご了承を。

で、相談内容はざっとこんなもんです。

『たとえば誰かヨソの部署の人がデイを助けにいったら、その人はデイのスタッフから感謝されるでしょう。

しかしヨソの部署に移った自分が空いてる時間にデイの仕事をしても、それは今までやってきたことの継続くらいにしか思われないから。
誰も感謝しないと思う。

自分以外の人は「ありがとう」と言われ、自分はやって当たり前。それってちょっとおかしいと思いませんか? 正直、納得いかないんですけど。』



小っちゃっ!! 小さい男っ!!

とお笑いくだされ。でも拙者だって人からよく思われたかったでござるよ。やって当たり前の人じゃなく、頼りがいのある優しいお兄さんぐらいに思ってほしかったのでござる(T_T)


まーとにかくこんなアホみたいな相談されて、本来なら相手にされなくても仕方のないとこだったんですけど。ws主任は黙って聞いていました。
そしてワタシが話し終わったあと少し間を置いて、静かに口を開きました。


「〇〇〇くん・・・デイを助けておやりなさい。」


「え~、でも~、助けたところでなんの見返りもないし~。」

「見返り?」

「そうです。見返り~。お帰り~じゃなくて。」


「・・・〇〇〇くん。」

それまで書類かなんか書いていて下を向いていた主任が、ワタシのほうを見ました。慈愛に満ちた、やさしい瞳でした。


「〇〇〇くん。

無償の愛って言葉知ってる?」


「え? 無償のLOVEですか?」←ここまできてまだふざけるかコイツ



「無償の愛。


愛とは求めるものじゃなく


与えるものよ。」


「・・・。」



ワタシはそのときws主任の中に


聖母マリアを見ました。






不倫で辞めたけどね。



そう、ビジンダーさんの電話だけではなくws主任のこの御言葉(みことば)も、ワタシがデイで仕事を続ける要因だったのです。



しかしその御言葉を送ってくれたws主任が今、厳しい表情をして『デイに行くのを止めなさい』と。ワタシと対峙するかたちで向かい合っています。
その場にいた他の職員たちも皆、ws主任側についているようです。本当にワケのわからない状況でした。



追伸:M病院に勤めて幾年月。いろんなことがありました。ただ大概のことは、よくも悪くも自分の中で解決しています。いや、理解出来ているという表現が正しいでしょう。

そのとき『?』でも、その数年後に理由がわかった事例もあります。

しかしこの日のws主任は、本当に謎なのです。

実はこの翌日だったか・・・納得がいかず、リハ室に足を運んで主任を問い詰めました。主任は少し笑みを浮かべながら『(デイに)行かないほうがいいよ』としか言ってくれませんでした。

最近、ビジンダーさんをよく見掛けるんです。

天神のアクセサリー店で、ピアスを見ているビジンダーさん。

しゃぶ葉でワッフルを焼くビジンダーさん。

子供を自転車に乗せ、保育園から出てくるビジンダーさん。

「え、子供!?・・・あ、お孫さんか。」

みたいな。


禁断症状ではないと思います。みんなマスクをしているからでもない。マスクをしただけでビジンダーさんになれるんだったら、ざわちんはいりません。

多分、ワタシの中に眠っていた『無念』の気持ちが、そのことをビジンダーさんに伝えろ、っと急かしているのでしょう。もしかしたらそのためにえん魔くんまでもが現れたのかもしれない。

もう10年以上も前の話なので、そんなこと蒸し返されてもビジンダーさんも迷惑でしょうが・・・

ワタシ、全てを思い出してしまったんです。


どうしてこんなことになったのか、ワタシにはわかりません。


そのときすぐにそのことを話していたら、状況は変わっていたのかもしれません。しかし最悪の事態も考えられた。何をどうすれば正解だったのか? その答えは多分『ない』のだと思います。


『M病院物語』、本当は楽しい話にするつもりでした。面白い話を聞かせたかった。

男ばかりの飲み会というので付いていったら『おっぱいパブ』だった話や。

男ばかりの飲み会第二弾というので付いていったら中州の大型キャバレー『日本一の桃太郎』で(昨年閉店したそうです)。

金曜日で客が多く、ホステスさんの数が足りないってことで。自分にあてがわれたのが、さっきまでステージでジャズを歌っていた外国人歌手。まわりの客からも大注目された話とか。



ゴチャゴチャ言ってないで
はよ何があったか言え!!




ですよね? 話します。



西暦20☓☓年。春か夏かは覚えてません。

当時、ワタシはもう訪問介護事業所の所長になっており、その仕事の傍ら、平日はデイケア・土曜日の午前中はリハビリに手伝いに行ってました。

手伝いという表現はおかしいかもしれませんね。でも兼務というのもちょっと違うと思います。別に院長に言われてやっていたワケではないから。

・・・言うなれば『遊軍』のような立場を気取ってたんでしょう。

※遊軍:決まった部署につかず、必要に応じて活動できるよう待機している人。


その日は平日。確かデイにいたと思います。お昼ごろ、ワタシに内線がかかってきました。『リハ室に来い』と。

そういうことは過去に何度もありました。大体は「患者からお菓子を戴いたから一緒に食べよう」という誘いです。その日もその類いのことだろうと思い、なんの疑いもなくリハ室に足を運びました。

M病院の外来は何度か、お昼の時間帯を休診にしていたことがあります。

院長の気まぐれ休診だったワケですが、そのころもそれをやってる時期だったのでしょう。リハ室のドアは閉まっていました。ワタシはノックも躊躇せず、そのドアを開きました。


リハ室内は・・・異様な雰囲気でした。


いや、異様な光景といったほうが正しい表現でしょう。リハ室なのだから、PT(ws主任・Tバック・ハゲ)がいるのは当然ですが、それに加えてフリンマン(この人は多分違うことで来てたんでしょうが)、普段あまりリハ室に顔を出さないS原さん。確かケアマネの小藪と看護婦も数名いたと思います。

その人たちが全員、ワタシが来るのを待っていました。

普段なら笑顔で「まー座って座って」とカウンターを通してくれるws主任でしたが、その日は違いました。いつになく真剣な表情でした。

「そこに立って。ドアを閉めて。」

言われるがままドアを閉め、黙って立っていました。そのワタシを、ワタシの目をws主任はジーっと見据えてます。

「え? こんなところで告白!? みんなのいる前で?!」

なんて冗談言える雰囲気ではありません。他のみんなも黙っています。

たじろぐワタシ。少しの沈黙のあと、ようやくws主任が口を開きました。

「〇〇〇くん」

『くん』か『さん』かは忘れました。ただ普段は「グッチ~♪」とからかい口調で話しかけてくる人です。正直驚きました。

しかしそのあとにws主任が発した言葉は・・・更に驚愕の一言でした。




「〇〇〇くん、あなたもう・・・

デイケアに行くのはお止めなさい。」

まずS原さんのエピソードひとつ書いてから、彼のニックネーム発表しようと思ってたのですが・・・

エピソードありすぎて。一体どれを書けばいいやら。

もういい加減、本編書きたいからさっさと切り上げる。S原さんはS原さん。横領で辞めたS原さん。


そして登場人物紹介、最後を飾るのは!! トリを務めるのは!! やはりこの男ですよ!!



空前絶後のーーーっ!!


ポンコツ介護福祉士


デイケアを愛し

自分が本来やるべき仕事は(あんまり)
しなかった男ーーーっ!!




ビジンダーさんを愛し(#'-'#)


愛されなかった男ーーーっ!!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァン



変なこと書いてすみません。愛されなかった男ーーーっ!! という部分が笑うところです。


まーそんなことはどーでもいいとして。もちろん 俺のことなんですけど。

略歴から申し上げますと


ねずみ男事務長と同期入社(入院?)。スタートはリハ助手。

M病院デイケア創立メンバー。

デイケア二代目看護婦が退職。事実上、デイケア俺ひとり時代に。

信じられないほどの大活躍。ミスター・デイの誕生。

その功績が認められ、ヘルパーステーション〇〇〇初代所長に就任。初代にして最後の所長。・・・ん? 潰した?

リハ助手に逆戻り。


という、M病院に変革あるところ必ず現れるレジェンド級職員、歴史の生き証人!!

まさに、『M病院物語』を書くために生まれてきた男なのであります!!


・・・んだから、書く使命を帯びていると勝手に思い込んでるワケですから。


絶対、嘘は書きません!!


もちろん、あったことに対しての自分なりの見解や考察は述べますが。あったこととして書かれている内容については全て真実です。

そして真実がゆえに。
次回公開予定の記事を、当時デイケアで働いてたデイケアのOB、ビジンダーさんのような立場の人が読んだら・・・驚き、また悲しい気持ちになるかもしれません。

冒頭のリハ室でのやり取りは、当時、敢えてビジンダーさんには話しませんでした。

いや、話せなかったんです。

それを話せば・・・ビジンダーさんが怒って辞めてしまうかもしれないと思ったから。それほど酷い話です。


そんな話、今更聞きたくない!! と思われるかもしれませんが。ぜひ聞いてほしい。なぜならその件に関しては、自分も随分と誤解されているような気がするから。誤解を解きたいし説明もしたい。

もう昔の話だから。笑い話として、ただの思い出話として気楽に読んでください。

・・・と言いきれない自分もいたりして。えぇ。結局、苦しんだの俺ですから。地獄の苦しみでした。


勝手なことばかり言ってスミマセン。ってゆーかまたブログ、私的なことに使っちゃってますけど。


私的ついでに。この間はスミマセンでした。

その日まで(お金)とっときます。』みたいなこと書いて。まるで『お金がなくなる日』が来るかのような書き方してしまって。

当然のことながらそんな日は来ないだろうし、もし来そうになったとしても 俺の超能力で阻止します。



ちょっと手相がよかったからって
超能力者気取りかよ!!




もー頭おかしい人なのかしら。でも自分で信じないと効力も発揮出来ないと思うので。えぇ。俺の超能力であなたの幸せを祈ります。← いい歳して何言ってんのこのオッサン(笑)。

しかし、親からもらったお金とか手相とか。そんなもんしかないんかい俺は!!
( ̄▽ ̄;)


ってゆーか自己紹介でしたね。ニックネームは・・・もうなんでもいいや。グッチでいいグッチで。偽グッチで。


それでは次回から『M病院物語』ホントに始まりまーす。

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