ワタシには予知能力があります。

またおかしなことを・・・などと笑わないでください。真面目な話です。

その能力は、全てのことに発揮出来るものではありません。

もし完璧に未来が見えるのであれば、少し前の記事に書いた通り。ワタシは早い段階でM病院を退職していたことでしょう。


得意なのは、親戚の死を当てることです。

いつもそんな話をしているから、実際に死んだときに当たったような気になる。

・・・そんなものではありません。そもそも親戚が死ぬ話なんて普通しません。

このことについてはウチの両親も知ってます。しかし生前の父は、そのことをあまり快くは思っていなませんでした。

「お前がそれ(親戚の死)を言うのは、いつも直前だ。だから会いにも行けない。お前の力なんか、なんの役にも立たない。」

確かにそうです。こんな能力、なんの意味もありません。


先日です。財布の中に4万円入っている夢を見ました。

その翌日。ワタシは5月病の気晴らしに、超超超久しぶりにボートレース(競艇)に行きました。あの『嫌な思い出』の地、ボートレース福岡です。

行く前、財布の中には6万円入っていました。それが帰ってきたときには4万円になっていました。

そんな感じです。


別に予知は予知夢だけではありません。夢は深層心理に影響されやすいそうで、むしろそういうのとは関係ないとか。実際、当たらないほうが多いです。

これも先日ですが、山が噴火する夢を見ました。しかしそれから数日経った今、どこの山も噴火していません。

ただこの夢・・・夢占いでは悪い予兆らしいです。


さて、前回の続きです。

ワタシは失われた過去の記憶を取り戻すため、その失われた時代に書いていたブログを読みにいきます。

何度も申し上げて恐縮ですが。そのブログの存在を覚えていたのは、そのブログを始めたのが記憶を失う前の時期だったからです。


そこでワタシはある『真実』を知ることになります。

いや、思い出したという表現のほうが適切でしょう。その記憶は忘れていただけで、自分の中には「あった」のですから。

しかしハッキリ思い出せたワケではありません。ワタシはこのとき、まだ記憶障害のある状態だったのです。

しかもそのブログ記事には、その『真実』が具体的に書かれていたワケではなかったのです。それを思い出させるような文が数行、記されているだけでした。


なぜそういう表現に止めたのか。理由はわかっています。

この『M病院物語』にも、既に登場している巨乳のY子ちゃん。彼女がそのブログを読みに来てくれてたからです。

別にY子ちゃんに限らずとも・・・です。他の病院職員にも、ワタシが目撃した『真実』。知られるのはよくない。

そういう気持ちがあったからです。

というより、ワタシが知られたくなかったのでしょう。なぜなら

自分があまりに惨(みじ)めだからです。


過去ブログに残されていた『真実』。その記憶。

それは昨年、その記事を読んだ時点でもまだぼんやりとした・・・夢現(ゆめうつつ)のような感じでした。

けれどもそのとき、ハッキリ思い出したこともあります。

それはその記事を書き終えたあと、ワタシに降りてきた言葉です。

「自分はいつか、必ずこの記事を読み返しに来るだろう。それは10年後・・・いや、それ以上・・・20年後くらい!? なんで!? 」

予知です。

このことだけ鮮明に思い出せたのは、この予知を受けたときのワタシが、その言葉の意味の分からなさに酷く困惑したからなのです。

おかしな言い回しになりますが・・・忘れてはいたものの、このときのワケの分からなさ。不可解さ。とても強く印象に残っていました。


過去ブログを書いていた当時のワタシは、それを書いてる期間やその前後の記憶を失うことなど・・・当然、知る由もありません。

しかしワタシは記憶を失い、それを取り戻すために過去ブログを訪れることになります。そんなこと、過去のワタシが想像出来るワケありません


過去ブログにしてもです。同じところで書き続けていれば、10年20年いわず、以前に書いた記事を読み返すことぐらいあるでしょう。

しかしワタシは・・・そのブログ提供サイトをかなり長い年月利用した後、ネット上の知り合いにmixiに誘われ、そこで日記を書くようになります。

更にその後、別のブログサイトを利用することになります。しかもワタシはその間またそれ以降、数回パソコンを買い替えています。

それに加えて過去ブログのログインパスワードはおろか、ブログのタイトルすら忘れていたのです。

こうなってくると検索するのは困難です。安易に辿り着けません。


予知の言葉を聞いたとき・・・こうなることは予知出来なかったのです。なのでなぜ「10年後、それ以上」なのか? と。不思議でたまらなかったのです。


現状のこともあります。

確かにそのころからワタシは『M病院物語』を書きたいと思っていました。しかしそれはまだ漠然としたものです。

N本の「カレー屋やりたい」と一緒です。書きたいという気持ちはあるものの、それほど真剣ではなかったのです。

それがまさか、幾年月の年月を経て・・・ビジンダーさん、あなたに読んでほしくて書き始めるなんて、過去のワタシが思い付くワケありません。

実際、あなたに読んでもらえるカタチでなければ『M病院物語』は始まらなかっだろうし、また続かなかったと思います。


そしてもうひとつ。

その過去記事を書いた当時。ビジンダーさん、あなたはまだM病院に在籍していたのです。

その後ビジンダーさん退職、その後10年くらい経ってワタシも退職。

それから幾年月を経てワタシがあなたにメールを送り『M病院物語』を開始。自分の過去を知りたくなり、当時書いていたブログを読みにいく。

こんなことになることなど、わかるワケがありません。


当時のワタシは、その予知のことをブログには記しませんでした。

巨乳のY子ちゃんに、変な風に思われたくなかったからです。書こうかどうか迷ったことは記憶しています。


さて、昨年です。過去ブログを読み、予知のことを思い出したあとです。

ビックリするくらいの急展開で物事が運びます。このブログを読み返して改めて気付いたのですが、ワタシは昨年7月には既に記憶を取り戻しています。

これがもう・・・あまりに都合のいい展開なのです。


ビジンダーさん、ワタシはあなたから疑われるかもしれない・・・そう危惧しています。

最初から計画していたことではないか? と。

あなたに真の『大変な思い編』を読ませるため、元からワタシが画策していたのではないか? と。


・・・ビジンダーさん、信じてください。

この予知がワタシの作り話で。過去ブログを書いていたときから、そういう計画を立てていたのであれば

もっと早く実行しています。

これに尽きるんです。そもそもそれほど読んでほしいのであれば、昨年の段階で書き始めればよかっただけの話なんです。

そうなのです。

昨年3月に書こうと思っていた内容とは違う『大変な思い編』。これは最初から用意していたものではなかったのです。

しかしワタシには用意されていたのです。