ビジンダーさんをはじめデイケアスタッフの方々は、何か勘違いされていたのかもしれませんが。
ワタシが2階、訪問介護事業所の部屋にいるときは
仕事をしていたのです。
ブーカのように、眠りに行ってたワケではありません。
眠ってなんか、いません~♪
確かに訪問介護の利用者は少なかったですが、
契約書や業務マニュアルなど、書類関係の作成
利用を検討されているお年寄り、その家族との面談
新規利用者のカルテ作成・パソコン入力
訪問に行った日の業務内容の記録
月末、レセプト資料作成
などなど。やらなければいけないこと、多かったんです。
ちなみに業務マニュアルに関しては、『衛生管理』『緊急時』他もろもろ、多岐に渡るもので。
結構な時間を要した挙句、完全には出来上がりませんでした。
そしてもうひとつ。デイのスタッフは、わかってなかったかもしれませんが。
ワタシはそっちが本職です。それが本来の仕事なのです。
なのにN本とか、わざわざ内線で
「何やってるんですか!? もうデイのミーティング始まってますよ!?」
とかね。もう・・・
ワタシはデイケアを助けに行ってる立場ですよ。そのワタシの仕事の邪魔、しないでくれる?!
あと、もうひとつあった。
ちょっと前に書いた記事にあると思います。ワタシが休みの日も出て来て、仕事してたという苦労自慢。がんばってました的な話。
実はそれ・・・訪問の所長になったあとも続いていたのです。
だって終わんないんですもん、自分の仕事。毎週ではありませんが、ちょくちょく出て来てやってました。
・・・これね。これ。実はこの行為、後々生きていきます。
それでは待望の『シン・大変な思い編』開始です。
・・・誰も待ち望んでないでしょうが。
その日ワタシは・・・まだ昼前にも関わらず、訪問事業所の部屋にいました。
その時間にそこにいたということは、おそらく利用者宅で訪問介護の仕事をして。そこから帰ってきたあとでしょうね。
確かパソコンに、その日の業務内容を打ち込んでいたと思います。
そこにビジンダーさん、あなたから内線が掛かってきます。
デイ施設に行くと、ワタシは風呂場に通されました。そこにはあなたと、ひとりの男性利用者がいました。
・・・なんでもその利用者、男性スタッフからの入浴介助を希望されてるとか。心臓病を患っているという話も聞きました。
心臓病患者の入浴の危険さ。ワタシは身をもって知っています。
時間は正午前。その日、地獄行クンは休みだったのか、それとも遅上がりで利用者の食事の見守りがあったのか。それは覚えていません。
その利用者の入浴介助を、ワタシは快く引き受けました。
その際、あなたはワタシに・・・こう告げています。
「入浴介助が終わったあと、利用者の体調に変化がある無しに関わらず、メールで報告してほしい。」
あなたは昼食をとりに行くとか。それはそれで構いません。
ビジンダーさん、ここまで読まれたあなたは、当時のことを思い出してるかもしれない。
そして
「なんだあのときの話か。」
それぐらいにしか思っていないかもしれない。
しかし違うんですよ。確かに『あのときの話』ですが、あなたの思っていることとは違います。
この話には『あなたの知らない世界』があるんです。
ワタシが2階、訪問介護事業所の部屋にいるときは
仕事をしていたのです。
ブーカのように、眠りに行ってたワケではありません。
眠ってなんか、いません~♪
確かに訪問介護の利用者は少なかったですが、
契約書や業務マニュアルなど、書類関係の作成
利用を検討されているお年寄り、その家族との面談
新規利用者のカルテ作成・パソコン入力
訪問に行った日の業務内容の記録
月末、レセプト資料作成
などなど。やらなければいけないこと、多かったんです。
ちなみに業務マニュアルに関しては、『衛生管理』『緊急時』他もろもろ、多岐に渡るもので。
結構な時間を要した挙句、完全には出来上がりませんでした。
そしてもうひとつ。デイのスタッフは、わかってなかったかもしれませんが。
ワタシはそっちが本職です。それが本来の仕事なのです。
なのにN本とか、わざわざ内線で
「何やってるんですか!? もうデイのミーティング始まってますよ!?」
とかね。もう・・・
ワタシはデイケアを助けに行ってる立場ですよ。そのワタシの仕事の邪魔、しないでくれる?!
あと、もうひとつあった。
ちょっと前に書いた記事にあると思います。ワタシが休みの日も出て来て、仕事してたという苦労自慢。がんばってました的な話。
実はそれ・・・訪問の所長になったあとも続いていたのです。
だって終わんないんですもん、自分の仕事。毎週ではありませんが、ちょくちょく出て来てやってました。
・・・これね。これ。実はこの行為、後々生きていきます。
それでは待望の『シン・大変な思い編』開始です。
・・・誰も待ち望んでないでしょうが。
その日ワタシは・・・まだ昼前にも関わらず、訪問事業所の部屋にいました。
その時間にそこにいたということは、おそらく利用者宅で訪問介護の仕事をして。そこから帰ってきたあとでしょうね。
確かパソコンに、その日の業務内容を打ち込んでいたと思います。
そこにビジンダーさん、あなたから内線が掛かってきます。
デイ施設に行くと、ワタシは風呂場に通されました。そこにはあなたと、ひとりの男性利用者がいました。
・・・なんでもその利用者、男性スタッフからの入浴介助を希望されてるとか。心臓病を患っているという話も聞きました。
心臓病患者の入浴の危険さ。ワタシは身をもって知っています。
時間は正午前。その日、地獄行クンは休みだったのか、それとも遅上がりで利用者の食事の見守りがあったのか。それは覚えていません。
その利用者の入浴介助を、ワタシは快く引き受けました。
その際、あなたはワタシに・・・こう告げています。
「入浴介助が終わったあと、利用者の体調に変化がある無しに関わらず、メールで報告してほしい。」
あなたは昼食をとりに行くとか。それはそれで構いません。
ビジンダーさん、ここまで読まれたあなたは、当時のことを思い出してるかもしれない。
そして
「なんだあのときの話か。」
それぐらいにしか思っていないかもしれない。
しかし違うんですよ。確かに『あのときの話』ですが、あなたの思っていることとは違います。
この話には『あなたの知らない世界』があるんです。
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