前々回の記事、「ザックリとした内容」などといいながら、しつこ~い文章になってスミマセン。
このペースでいくと、いつまで経っても終わらないんで。今回は本当にザックリ、ザックリいきます。
ワタシを追い込んだ、過去に書かれたブログ記事。
そこにはワタシが目撃した『ある場面』が、リアルに表記されていた
ワケではありません。
違う内容のことが書かれていて、最後のほうに一文・・・そのことを臭わせるような、思い起こさせるような文章が付け加えられている。そんな感じです。
しかしそれを読んで、そのことを思い出したということは
ワタシの記憶は「あった」ということになりますね。
それは別にいいんです。問題は
まだハッキリ思い出せたワケではない
そのことを忘れていた
その忘れていた事実の内容
忘れていたがためにワタシがやらかしたこと
まだ記憶のない時期が残っている
・・・これらのことです。これらのことがワタシを悩ませます。
そこでとりあえず、ワタシは自分の記憶を取り戻そうと考えます。全ての記憶を、です。「ある」のなら取り戻せるはずです。
いろいろと思案しました。そしてある方法を思い付きます。それは記憶のないワタシを「記憶のある状態」にする方法です。
・・・なんか堂々巡りみたいな話になってしまって、ごめんなさいです。でも昨年の4月から5月ぐらいの間、ワタシは本気でそんなこと考えておりました。
その方法については、まだお伝え出来る段階ではありません。いずれ明らかにするかもしれないし、しないかもしれない。
また、この時点ではそれで「記憶のある状態」になれる確信もありません。ひとつの方法として思い付き、実践してみた。それだけです。
そして。
時間は掛かりました。掛かりましたが・・・試みは成功します。晴れてワタシは「記憶のある状態」となります。全ての記憶がある自分になったのです。
そこでワタシは・・・多少の矛盾はあるものの、「自分の考えが正しかった」と結論付けてしまいます。
ワタシの記憶障害の原因です。記憶のある状態・ない状態という考え方です。
しかしこれは勘違いでした。全く見当違いの、後から考えたらとても恥ずかしい勘違いだったのです。
これを例えるなら・・・
2+2という問題を、2✕2と読み間違えた。これがピッタリだと思います。
2+2と2✕2。違う問題です。しかしどちらも答えは4です。
そして2に2を足すことと、2に2をかけること。2に2をかけることは、2に2を足すことと同じです。
つまり方法は正しかったのです。ワタシの記憶は蘇りました。けれども、やはり問題・・・原因のほうは違ったのです。
ザックリいく言いながら、それだけ聞いたらワケのわからん例え話。
だから何が言いたいの!?
ってヤキモキされているのではないでしょうか?
・・・でも意味があるんです。
この記憶の話、次回で絶対終わらせます。といっても相変わらず含みを持たせた、思わせぶりな内容になると思いますけど。
もう6月も目の前なのに、まだ5月病継続で。全然、頭のほうも冴えないのですが。がんばって書きます。
しかし、いい歳したオッサンが仕事もせず「ブログがんばります」宣言って。
もうホント、終えとりますな(≧ヘ≦)
このペースでいくと、いつまで経っても終わらないんで。今回は本当にザックリ、ザックリいきます。
ワタシを追い込んだ、過去に書かれたブログ記事。
そこにはワタシが目撃した『ある場面』が、リアルに表記されていた
ワケではありません。
違う内容のことが書かれていて、最後のほうに一文・・・そのことを臭わせるような、思い起こさせるような文章が付け加えられている。そんな感じです。
しかしそれを読んで、そのことを思い出したということは
ワタシの記憶は「あった」ということになりますね。
それは別にいいんです。問題は
まだハッキリ思い出せたワケではない
そのことを忘れていた
その忘れていた事実の内容
忘れていたがためにワタシがやらかしたこと
まだ記憶のない時期が残っている
・・・これらのことです。これらのことがワタシを悩ませます。
そこでとりあえず、ワタシは自分の記憶を取り戻そうと考えます。全ての記憶を、です。「ある」のなら取り戻せるはずです。
いろいろと思案しました。そしてある方法を思い付きます。それは記憶のないワタシを「記憶のある状態」にする方法です。
・・・なんか堂々巡りみたいな話になってしまって、ごめんなさいです。でも昨年の4月から5月ぐらいの間、ワタシは本気でそんなこと考えておりました。
その方法については、まだお伝え出来る段階ではありません。いずれ明らかにするかもしれないし、しないかもしれない。
また、この時点ではそれで「記憶のある状態」になれる確信もありません。ひとつの方法として思い付き、実践してみた。それだけです。
そして。
時間は掛かりました。掛かりましたが・・・試みは成功します。晴れてワタシは「記憶のある状態」となります。全ての記憶がある自分になったのです。
そこでワタシは・・・多少の矛盾はあるものの、「自分の考えが正しかった」と結論付けてしまいます。
ワタシの記憶障害の原因です。記憶のある状態・ない状態という考え方です。
しかしこれは勘違いでした。全く見当違いの、後から考えたらとても恥ずかしい勘違いだったのです。
これを例えるなら・・・
2+2という問題を、2✕2と読み間違えた。これがピッタリだと思います。
2+2と2✕2。違う問題です。しかしどちらも答えは4です。
そして2に2を足すことと、2に2をかけること。2に2をかけることは、2に2を足すことと同じです。
つまり方法は正しかったのです。ワタシの記憶は蘇りました。けれども、やはり問題・・・原因のほうは違ったのです。
ザックリいく言いながら、それだけ聞いたらワケのわからん例え話。
だから何が言いたいの!?
ってヤキモキされているのではないでしょうか?
・・・でも意味があるんです。
この記憶の話、次回で絶対終わらせます。といっても相変わらず含みを持たせた、思わせぶりな内容になると思いますけど。
もう6月も目の前なのに、まだ5月病継続で。全然、頭のほうも冴えないのですが。がんばって書きます。
しかし、いい歳したオッサンが仕事もせず「ブログがんばります」宣言って。
もうホント、終えとりますな(≧ヘ≦)