しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

2022/06

生きててくれたんですね(´;ω;`)

ビジンダーさん、もうこの世にいないものとばっかり・・・(ノ◇≦。) 

そう思うのには理由があって、もう・・・6月に入ってからナンか変なんです。

「心臓の状態が悪いとき、脳にいく酸素が少なくなる」とは主治医からも言われてるのですが、そのせいか妙に見るんです。

見るだけではなく他にもいろいろあって。

まーこれは『犬あるある』ですが。部屋の中で犬が、誰もいない方を向いて唸ったり吠えたり。

ビジンダーさんが亡くなって、最後に自分のところにもお別れに来てくれた・・・なんて夢みたいなこと考えたワケでもないのですが。

それでも不吉な予感がしたり。変なイメージが沸いたり、その他もろもろ・・・。


ビジンダーさん、オカルト的なことは信じないですよね? 「頭の病院行け!!」くらいに思ってますよね?

でもこれ・・・あながち、脳のことだけではないようなんです。

この動画、よかったら見て下さい。最後まで。

『シン・大変な思い編』は、当時の出来事、そのときの自分の心情、そして当時を振り返っての考察。主にその3つで構成されます。

なるべく推測や憶測は挟まないようにします。ビジンダーさん、あなたに在りのままの真実を伝えたいからです。


推測といえば・・・昨年、あなたにメールで尋ねたの覚えてますか?

「なぜws主任はあのとき、あんなことを言ったのか?」

その後ワタシもいろいろ考えて、思い付いたこともあるにはあったのですが・・・やはりそれも推測、憶測の域を超えません。

なので今回、ここには書きません。


しかし当時は本当に驚きました。

いや、ハゲがほざいているだけならいいんです。アイツはただのハゲだから。

けれどもws主任がハゲと同じ考えだったら・・・話は別です。

この言葉はws主任からは聞いてませんが、ハゲが言っていた

「自分がデイケアに出向いてデイ職員に指示を出す」

もしこのバカげた案に、ws主任も賛同しているとしたら。

そして本当に、そうなるように仕向けようとしているのなら。

わかりますでしょう?

それはワタシにとって、最も嫌なことです。許せないことなのです。


ワタシはデイケアの創立メンバーです。生意気言います。ワタシが作ったデイケアなんです。

・・・いや、ワタシだけじゃない。初代看護婦のY島さん、その他大勢、デイに関わった末に辞めていった職員たち。

その人たちの、苦労の結晶なんです。

それを・・・何にも知らない、後から入ってきたヤツらが。

それでもビジンダーさん、あなただったらいいんです。あなたはデイケアの専属看護婦ですから。正統継承者なのですから(笑)。

あなたがデイに変革をもたらすのであれば、それは別に構いません。

しかし。

デイケアの名目が通所リハビリとはいえ、ほとんど関わってない、過去の苦労も知らないリハビリのヤツらに・・・

好きなようにされてたまるか!!

それがワタシの、デイケア職員に戻ろうと思った理由です。


ワタシが戻ったあとの、未来のデイの青写真。ブーカがいなくなり、ヘルパーと看護師を各ひとり雇う。あなたと新人看護師のふたり体制。

実はこれ、当時から実現可能でした。夢物語ではなかったのです。

あなたが一時期、体調を崩して休まれてたことがありましたよね?

あのときあなたはねずみ男事務長から『休職』を持ち掛けられ、それをリストラと勘違いされたようですが。

違いますよ。ねずみ男事務長はあなたを残したくて『休職扱い』にしてくれようとしていたんです。そしてその時点で、看護師をもうひとり雇うつもりでした。

元からそのプランがあったワケです。

もしワタシが・・・訪問事業所の所長の座を手放す、その見返りとしてこの条件を要求していたら。

看護師ふたり体制、おそらく実現していたことでしょう。

もちろんそうなることによって、ビジンダーさん、あなたがその新人看護師さんに全てを託し、退職することも考えられましたが。

それも今にして思えば・・・それでよかった気もします。

時期的に微妙ですが。そこであなたが辞めていれば『バタフライエフェクト』は起こらなかった可能性もあるからです。


・・・これだけは、わかっていただきたい。

ワタシこのとき

デイケアを

そして

ビジンダーさん、あなたを

助けようとしてたんです。


院長先生から与えられた、訪問介護事業所所長という名誉を捨ててでも。


次回、ついに『大変な思い編』始まります。

これから読んでいただくのは、昨年5月に書かれた記事のコピペです。

そのころにはもう『大変な思い編』始めようとしてたんですね。

もちろんそのころには『シン・大変な思い編』は書けなかったと思いますが。

それでも昨年に書いていれば・・・ビジンダーさん、あなたに読んでもらえてたかもしれない。

そう思うと、本当に残念です。

それでは昨年5月の記事。コピペです。


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『大変な思い編』を始める前に、知っておいてもらいたいことがあります。

恐らくデイケアスタッフの中で、ワタシからリハ室内での話を聞いた人はいないでしょう。同じように、ワタシはリハ室ではデイの話などしません。

これはいわゆる処世術みたいなものです。ふたつの部署を行き来するワタシのような立場の人間にとっては鉄則です。

リハに行ってはデイの話・デイに行ってはリハの話なんてしていたら、そのうちどちらからも信用されなくなるでしょう。

部署間のトラブルも引き起こしかねません。


もちろんそんな話する機会は ほとんど ありませんでした。なぜなら 誰も話を振ってこなかった からです(若干1名を除いて)。

デイのスタッフはリハに興味なんてなかっただろうし。

リハのws主任にしても、デイのことに言及したのはあの日1日限りです。

あとは全然知らん顔でした。

Tバックエンジェルさんは、デイにもワタシにも関心ないらしく。1度だけ『テニスの王子様』の話した以外、会話そのものをした記憶がありません。

・・・ちなみにワタシ、『テニスの王子様』マンガは1ページも読んだことないし、アニメは1秒たりとも見たことないです。


マッサージ師のメクラさんとは、元から仲が悪くて喋らなかったし。とりあえずリハにはデイの話を振ってくる人間などいなかったのです。

若干1名を除いては。

・・・はい、もうおわかりだと思いますが。たった数回とはいえ、ワタシにデイの話を振ってきてたのは ハゲ です。もちろんいい話ではありません。

そしてその数回が、なぜワタシの記憶に残っているかというと・・・

毎回同じような内容だったからです。3回くらい同じ話を聞いたのかな?

その話を今から書きますけれども。ハゲ頭に直射日光が当たって、脳しょうが沸騰してるハゲの妄言なので。気を悪くせず読んでください。


「デイの人ってさ、よく協力してくれとか言ってくるけどさ。介護が好きでこの仕事選んだんでしょ? 

ならなんで人に助けてもらおうなんて思うの? 忙しかったら、むしろそれが喜びでしょ?」



・・・これ、どう答えたらよかったのでしょう? そういうことじゃないんじゃない?っていうか。なんか異次元なんですよね、考え方が。

で、「人が足りないからじゃないですか?」と答えたところ、


「人は足りてるでしょ。上手くまわせてないだけ。

アレだったら俺たちが乗り込みましょうか? 

そして俺たちがデイスタッフひとりひとりに『あれをやれ』『これをやれ』と指示を出す。そうしたら上手くまわる。」



お前、本気で言ってんの?って話じゃないですか。でも大真面目に言ってたんですよ、あのハゲ。もうどこからツッコミ入れていいのか・・・。

指揮官はいらないんです。兵隊が足りないって言ってるんですよデイは!!

・・・って言わなかったけどね、もうバカバカしくて。


ってゆーかワタシの知る限り、ハゲはM病院以外でもデイケアで働いた経験ないはずです。

それなのに曲がりなりにも経験者であるデイスタッフに指示を出すとか。自分のほうがわかっている、みたいな口振りで。ちょっと失礼じゃないの?

で、最後はws主任の、あの日の言葉。ws主任が考えた言葉ではないんです。元はあのハゲが言っていたんです。


「全員に辞めてもらって、出来る人たちを入れたらいい。」


ハゲにそこまで言われる筋合いはないと思いますけど。

一体何様のつもりなのか?? 

なんか人を見下すようなとこあるんですよね、あのハゲ。チビのくせに。


このことはデイスタッフには言いませんでした。

それはこの記事の冒頭に書いた『ふたつの部署を行き来する~』という理由もありますが、なにより聞かされた人が不快に感じると思ったからです。

一応、中立の立場であるワタシも嫌な気分になりましたから。


でも、今思えば・・・ビジンダーさんだけには伝えるべきでした。

もし伝えていたら、ワタシもその後に『大変な思い』をさせられずに済んだかもしれません。

そしてその後の自分や周りの状況。随分変わっていたのではないか?

そう思うのです。

・・・と今更言っても後の祭りですけどね。

・・・
・・・
・・・。


『デイケア誕生編』や、まだ1回?しか書いてない『不倫編』。

その中で貼っていた伏線の回収、及び『おせっかいな復讐代理人』というサイドストーリー。それらを全て明記出来るのが、この『大変な思い編』です。

暗い思い出ですが・・・『M病院物語』を書くにあたって、この経験は必要だったのでしょう。


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次回は「なぜワタシがデイケア職員に戻ろうとしていたのか?」です。もう、なんとなく気付いているとは思いますが。

ワタシなりの、未来のデイケアの青写真があったのです。

まず、状況説明させてください。

当時のワタシはデイケア、そしてデイケアのお姫様であるビジンダーさん、あなたを助ける『白馬に乗った王子様』気取りでいました。

院長先生から強く言われていたのです。「もうデイケアとリハビリには行くな」と。何回も言われました。

その院長先生の指示というか命令に逆らってまで、デイケアで兼務していたのです。もう『愛の戦士』ですよ。ヒーローですよ。


ただ、精神的にはかなり疲弊していました。

N本とブーカ。このふたりのせいです。本当にこのふたりには悩まされました。辛い毎日でした。


しかしそんな日々も、もう終わろうとしていたのです。

そうです。以前に記事にした、ねずみ男事務長との密談です。

ブーカの解雇・・・もうこれ、確定事項だったのです。

あとはワタシが返事をするだけです。それでブーカから離れられます。


これは訪問介護事業所の所長である、ワタシが決めることです。他部署の人間に、とやかく言われる筋合いはありません。

それでもビジンダーさん、やはりあなたには納得してもらいたい・・・そう思いました。なのでこの件、ワタシはあなたに話すつもりでした。

けれども、なかなか言い出せず。

そしてそのまま、ねずみ男事務長への返事をも先延ばししていたのです。


で、実は・・・なんですけど。

ワタシがこのとき、ねずみ男事務長の提案を受け入れようとしていた理由。

ブーカを辞めさせたい・・・それだけではなかったのです。

ねずみ男事務長が出した案。

訪問介護事業所を閉じ、ワタシがデイケア職員に戻る。

これです。これを実現させたかったのです。

いや、「実現させたい」ではなく「実現させなければならない」と。

自分がデイケアに戻らなければならない。そう強く思っていました。


なぜそんな心持ちだったのか。それは昨年記事にした、リハビリ室での出来事があったからです。

「出来ない人には辞めてもらって、出来る人を雇えばいい。」

これはそのときws主任から聞いた言葉です。しかしワタシはこの言葉、別の人物から何度も聞かされています。

ハゲです。ハゲといったらわかると思います。ハゲはあの時点で、あのハゲしかいません。


ビジンダーさん、あなたはよく他の部署に協力を求めていましたね。それは悪いことではありません。

ワタシがデイケアの創立メンバーだから知ってることです。元々は院長先生も、そういう考えでした。

「君たちだけがデイで働くんじゃない。病院全体でやるんだ。」

院長先生の言葉です。ブタゴリラ婦長のせいで上手くいきませんでしたが、元々はそういう運営方針だったのです。


けれどもハゲは、あなたがそうやって他部署に協力を求めることを疎(うと)ましく思っていたようです。

なぜ関係ないハゲから、そんなふうに思われなければならないのか?

答えは簡単、そして下らないことです。

ビジンダーさん、あなたが飲み会でそういう話をするからです。

実際にワタシは聞いています。

「酒の席であんな話をされると・・・」

みたいなことを。

酒飲みの理屈ですね。「シラける」とか。「酒が不味くなる」とか。


余談ですが・・・ハゲはあなた自身のことも、よくは言ってなかったのですよ。

「絶対に夜の仕事してるよね!! ホステスとか。風俗とか(笑)」

小バカにしてる感じでした。このこと、あなたに話せばよかったですね。

そしたら『バタフライエフェクト』は起きなかったかもしれません。


・・・と。

これから書こうとする内容(状況説明)を、ワタシは既に書いていました。

リンクを貼ってもいいのですが・・・次回、その記事を転載します。

ワタシに用意されていたもの。

それは『M病院物語』、そして真の『大変な思い編』『絶望編』を書く 運命 です。

無職のおっさんがブログを書く運命ってどんなんよ!? と自分でもツッコミ入れたくなりますが。まー聞いてください。


あまりに出来過ぎてるんです。都合がよすぎるんです。

この運命が元々決まっていたものとして、その流れはいつから始まったのか。

わかりません。ただ予知があったということは、おそらくそのときには始まっていたのでしょう。

それから10年後ぐらいです。ワタシはM病院を退職します。それも逃れられない運命でした。


実はこれも重要なことなのです。

確かにワタシは過去、病院であったことなどをブログの記事にしています。けれどもそれは、冗談で済む内容です。

これから書く『大変な思い編』『絶望編』。自分がM病院に在籍している状況であれば、絶対に書きません。

それとは別に、無職というのもまた都合がいいのです。人との繋がり、しがらみがないのですから。誰にも遠慮せず書くことが出来ます。


そしてそれから何年後でしょうか。ワタシはあなたにメールを送ります。

これも 運命 です。

自ら行ったことを、運命扱いするのはおかしい。そう思われるかもしれません。しかしワタシには、そう考える理由があります。

記憶障害です。

これさえなければ。病院に通い、完治させていれば。

おそらくワタシは、あなたに頼らなかったでしょう。

しかも、です。なぜかメアドで送信できず、あきらめかけていたワタシの前に えん魔くん まで現れたのです。

・・・えん魔くんの正体はわかっています。推測ですが。これもいずれ記事にする予定です。


その後、ワタシはあなたに読んでもらうため、元々は映画の批評を書くつもりで準備していたこのブログを『M病院物語』に変更します。

そしてその『M病院物語』を最後まで書き続けるために、記憶のない時期に書いていた過去ブログに『予知』の通り訪れます。

そこでワタシは、とある『真実』を知ることになります。


ワタシは全ての記憶を取り戻そうとします。そして、ある方法を思い付きます。

何度も同じことを読ませてしまい申し訳ないのですが、このときのワタシは自分の病気を勘違いしていました。

しかしこれがまた都合よく、ワタシはその方法で記憶を取り戻します。


全てを知ったワタシには、ある目的が出来ます。

もしそれを実践していたら、おそらくこの『M病院物語』は未完で終わっていたでしょう。それをすれば、その時点で終わりです。

・・・いや、終わらなかったかもしれません。中断で済んだかもしれません。

ただ再開するのは・・・多分、10年後くらいでしょうか。

目的。それを実践出来る状況は整いつつありました。しかしこれがまた都合よく整いませんでした。

ワタシは『M病院物語』を書き続けることが可能になりました。そして現在に至ります。


ビジンダーさん。ワタシはあなたが退職して以降・・・いや、それよりかなり前から、あなたにメールなど送っていませんでしたよね。

それが10年、いや20年近くの年月が過ぎて、ワタシはあなたにメールを送ってしまいます。

それから半年経たずです。あまりにも順調に物事が運び、ワタシは本当の『M病院物語』が書ける状態になったのです。

まるで最初から用意されてた様・・・というより、ワタシがその状態になるための切っ掛け。メールを送るという行為、それを待っていたかの様です。

ワタシはこれを 運命 と捉えます。

前述した、無職のおっさんがブログを書く運命です。


しかし・・・しかしです。

これはワタシの 運命 です。

ワタシに用意された、ワタシだけの運命なのです。

ビジンダーさん、あなたの運命ではありません。

ワタシとあなたの間にも、運命などありません。

ワタシが次回から始める『大変な思い編』『絶望編』を、あなたが読む運命など用意されてはいないのです。

読むか読まないかは、あなたが決めること。あなたの勝手です。

なのでビジンダーさん、もしあなたが『大変な思い編』『絶望編』を読んで不快に感じられたら。

そのときはいつでもブログを読むこと、止めてもらって構いません。

・・・もう既に読んでもらえてないようですけどね。いいんです。ワタシはそれも運命だとあきらめています。


次回からのお話。ビジンダーさん、あなたがこれを読めば・・・これを書いて、あなたに読ませようとしたワタシのことを

軽蔑するでしょうね。

今まで出会った男の中で、最低の男と思うでしょう。

ワタシのような経験をした人なんて、世の中いっぱいいるんです。でも大概の男は我慢するんです。黙っているんです。

それを文章にし、当時者である女性に読ませる。そんな男などいません。


読ませる行為だけではありません。話の内容も内容なのです。

ワタシがそのとき、どう思っていたのか。何をやろうとしていたのか。

それを知れば、あなたは確実に

二度とワタシと関わりを持たないようにしよう

そう思われるはずです。


ただ、自分の希望としては・・・やはりあなたに読んでもらいたいのです。

「そんな嫌な思いをしたんだ。

ザマーミロ、バーカッ!!」

そんな気持ちでいいのです。やはり最後まで読んでもらいたいです。

そして

真実を知ってほしい。


『M病院物語』の内容は、過去の記事もこれから書くことも

全て真実です。

あなたがこれからも『M病院物語』を読んでいただけるとして。

『大変な思い編』は最初の段階、始まってすぐに「あのときの話か」と、感付かれると思います。

しかし

あなたの思ってるようなこととは違います。

デイケアの施設内にいることが多かったあなたには、知ることが出来なかった事実があるのです。あなたの知らない世界があったのです。


10年・・・いやもう20年近く前に辞めた職場の話など、あなたは興味ないかもしれない。けれどもワタシにとっては重要なことです。

そしてワタシは・・・自分の 運命 に従いたいのです。


長くなりました。スミマセン。

でも、これだけはわかってほしい。

ワタシだって好きな人から嫌われたくない。人を大事にしたい。

・・・それだけです。

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