しねしね談

無職のおっさんがなけなしの金を叩いてDVDを借り、夏休みでもないのに感想文を書いてしまいます。ジャンルは主に洋画と海外ドラマ、どちらも古いのが好きです。

2025/04

ブログ再開しま~す宣言からの、半月以上の更新なし・・・みたいな。


それはそうと。

この間チョロっと、このブログの過去記事。本当に少しだけなんですけど、読み返してみたんです。

そしたら・・・気付いてしまったというか、見つけてしまったというか。


今書いている『まごころを、君に』というお話。その肝心な部分。

デイケアでの兼務を『断りたくない理由』とは一体何か?

なぜ『断りたくなかった』のか?

その答え。話の展開上、あとに持ってくるのがセオリーなのでしょうが。

実は過去記事に、既に書き記してありました。


今まであなたにお伝えしてきた、数々の過去話。その内容の確かさについては、ワタシも自信があるのですが。

既に書き留めたつもりでいた、いくつかの出来事。それらの記事が存在していなかったり。

逆に今回のように、書いてないつもりが書いていた、みたいなこと。

そういう勘違い、少しばかりあるようです。


だけど。

たとえあなたが過去記事の、「なぜデイケアでの兼務を断りたくなかったのか」 その部分を読んでいたとしても・・・

恐らくもう忘れてるでしょうし。

なので今回、その記事はなかったものとし。改めて『断りたくなかった理由』について説明させていただくつもり・・・ではあったのですが。


1回、もう1回先延ばしさせてください。


というのも、ここにきてまた体調悪いというか。春先は毎年こうなんですけど。

体調が悪いから執筆が無理とかじゃなく、体調が悪くて他のことが何も出来ていない状況、ということで。

前回お話した母の納骨もまだですし。犬も散髪に連れて行かないといけないし、冷蔵庫の中も掃除したいし。

母を看取った病院への、菓子折り持っての挨拶。それもまだ行けてないんです。


他にもいろいろあるのですが。そんな最中に歯の治療と心臓病の定期通院。

今週ふたつの病院掛け持ちで、しかも歯は悪すぎるので抜くんだとか。

抜いたら抜いたで・・・痛さでまた、全てのやる気無くしそうです。


とにかく、そんなんで。

通院は必須ですが、それ以外のやらなければならないこと。ひとつひとつ片付けていく所存であります。

とりあえず今日から始めたいので、『デイケア兼務 断りたくなかった理由』については次回の講釈で、ということにさせてください。


ってゆーか母の納骨はよ済ませんと。お寺さんや墓地側の都合もあるだろうし、今のペースでやってたら初盆まで間に合わんかも。

それではまた。

更新、途絶えてしまってスミマセン。

お彼岸の墓参りには行きましたけど、母親の納骨はまだだったり。

兄とも話さなければならないこと、いろいろとあるんですけど・・・それもなんとなく先送りにしていたり。

なんかグダグダな毎日を過ごしております。


やらなければならないこと盛り沢山なのに、どこから手を付けていいかわからない。そんな感じで。

なんかもう・・・マッタリやる気が出ないというか。げんなりとでも言うのか。

そんなんでこのブログも、しばらく放置してしまった・・・と、言いたいところなのですが。

とはいえYoutubeのほうは、テープ起こしみたいな内容とはいえ1本上げているワケで。


だからその・・・なんと言えばいいのか。

今の自分の状況で、気分的なものもあって。それでブログを後回しにしていた、それは本当なのですが。

しかし、それとはまた違う理由もあって。


『大変な思い編』今後の展開・・・正直、嫌な話ですし。辛辣なことも書かなければなりません。

それを読めばビジンダーさん、あなたは恐らく不快な気持ちになってしまうことでしょう。

ってこれ、過去にも同じこと書いてますね。

そのときに「もう迷わない」「躊躇しない」と表明していたと思うのですが・・・

やはりいざ書くとなると、二の足を踏んでしまうというか。なかなか書き出せなかったりして。

そういうワケで、しばらく前に進めない状態が続いておりました。


それがブログ放置の、もうひとつの理由だったのですが。

今回の投稿を機に再開するつもりです。

また間隔空くかもしれませんが。あなたに伝えたいことありますし。わかってもらいたいですし。

・・・たとえ読んだあなたが嫌な思いをすることになっても、です。

それはそれで仕方のないこと。そう思うようにします。

『大変な思い編』、この一件は誰でもない、あなた方が蒔いた種で起こった出来事なのです。

原因を作った側の人間が、知らぬ存ぜぬ過去のことで済ますのはおかしいです。

ちょっとぐらい、嫌な思いしてもよいのではないでしょうか。


これはあとで話すつもりだったことですけど。


何もしなければ、何も起こらない


とは限りません。あなた方から、くだらない嫌がらせを受けたワタシのように。

ワタシはあのとき、何もやっていません。ただデイケアやリハビリのために尽力していただけです。

自分の部署ではないんです。あなた方の部署です。

感謝こそされていいのであって。嫌がらせをされる筋合いなど、微塵もないはずです。


・・・いや。

人間というのは思わず知らず、人に迷惑をかけてしまう、嫌な思いをさせてしまう。そんなこともありますから。

もしかしたら当時の自分、あなた方に不快な思いをさせていたのかもしれない。

もしそうだったのなら、それは謝ります。本当に、心から謝ります。

だけど・・・それでも言わせていただきたい。


あなた方が何もしなかったら、何も起こらなかったのです。


もちろんあなた方が何もしなかった世界線でも、ワタシが40代半ばでM病院を辞める運命に変わりはなかったでしょう。

けれどもそれはそれとして。違う部分で違う未来があったのです。

それを思うと腹立たしくもあり、また残念でもあります。


『まごころを、君に』というタイトルで、前回まで書いてきたのですが。次回もその続きです。

デイケアでの兼務「断りたくない理由」。それも明らかにします。

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