1度? 2度? 書いたことのお浚いなので。サラっといきます。

ワタシとS原さん、あのとき休憩室にいたのです。なので、あなた方の『愚行』など知る状況にありません。

そしてそのふたりが、あなた方に接触することなく送迎に出たのですから。

当たり前の話ですが、送迎中に知ることもないワケです。


で、帰ってきたら・・・ハゲチビ。なんか指差してきて。バカにしたかのように笑ってて。

そこでもワタシ、怒ってないです。だってそうでしょう? 何でハゲがそういう態度とってるか、皆目見当もつかないのですから。

理由がわからないのに怒れません。ただ普通に『?』と思いました。

それで尋ねてみたら・・・ハゲ、急にビクビクしちゃって。

ビビりやがって。

「お、俺は何も知らない。全部、い〇〇〇さんとN本さんがやったんだ!!」

ですって。


・・・これもどうかと思います。

あなた方の『愚行』。その翌日の朝に、N本から聞いたと記憶しています。

ただその内容も、ハッキリしたものではなくて。

その真相や、あなた方の状況など・・・実はワタシ、これを書いている今現在も、よくわかってないのです。

けれどもメールの送信元は、ビジンダーさん。あなたの携帯ですし。

ハゲの言ったとおり、『愚行』はあなたとN本、ふたりの仕業であって。ハゲはただ、その場にいただけ・・・

実際、それが本当かもしれません。

しかしそれでも・・・と、ワタシは思うのです。

どういう状況であれ、結果としてワタシが怒ってると。ハゲがそう判断したのであれば。

女性のあなた方を庇うくらいのこと、あってもよかったのではないでしょうか?

女性を盾にして、自分だけ逃げるようなマネして。ハゲてるくせに男らしくないです。


・・・そしてハゲとの短い会話のあと。

ワケのわからないままワタシはデイ施設に戻り。あなたがそこにいなかったので、N本のほうに事情を訊きました。

そしたらN本、キレ気味に

「怒るんですか!?」

と。


あの・・・その前の状況を思い出していただきたいのですが。

ワタシはあなた方が昼食を摂ってる間、デイケア利用者の入浴介助を行っていたのです。

これ本来、誰の仕事ですか?

利用者が、女性職員の入浴介助を望まなかった。

・・・だから?

それって訪問介護事業所と、なんの関係あるんですか??


ご理解いただいてるとは思いますが。

自分に感謝しろ!! とか。そんなこと言ってるワケじゃないです。

だけど・・・「お疲れ様でした」のひと言ぐらい、あってもいいんじゃないですかね?

お礼を言え、とかじゃないです。せめて『労いの言葉』のひとつでも、かけてくれてもよかったんじゃないですか? 

それが・・・なんかキレ気味とか。ちょっと失礼すぎませんか?


ってゆーか。

ワタシはこのときN本に「何があったのか?」と訊いたのです。

なのにその答えが「怒るんですか!?」って。

・・・知的障害のブーカでも、そんな返答はしないと思います。

「話にならない」とは、まさにこのことです。


まー、一緒に働いてきた仲だから。気安さもあったんでしょうけど。

でも・・・逆の立場だったとしたら。どうでしょうか?

非・現実的な話ですけど。

デイケアの職員が、行く先々でトラブルを起こすブーカの代理として、訪問介護に赴いてくれたとしたら。

ただの1度でも、訪問介護を手伝うようなことがあったなら。

ワタシは心から感謝していたと思います。デイケアの全員に「ありがとうございます」と手を合わせていたはずです。


サラっといくつもりが、全然サラっといってないですね。ドロっといってますね。

自分としても話早く進めたいので。次回は本当にサラっといきます。