ブログ再開しま~す宣言からの、半月以上の更新なし・・・みたいな。


それはそうと。

この間チョロっと、このブログの過去記事。本当に少しだけなんですけど、読み返してみたんです。

そしたら・・・気付いてしまったというか、見つけてしまったというか。


今書いている『まごころを、君に』というお話。その肝心な部分。

デイケアでの兼務を『断りたくない理由』とは一体何か?

なぜ『断りたくなかった』のか?

その答え。話の展開上、あとに持ってくるのがセオリーなのでしょうが。

実は過去記事に、既に書き記してありました。


今まであなたにお伝えしてきた、数々の過去話。その内容の確かさについては、ワタシも自信があるのですが。

既に書き留めたつもりでいた、いくつかの出来事。それらの記事が存在していなかったり。

逆に今回のように、書いてないつもりが書いていた、みたいなこと。

そういう勘違い、少しばかりあるようです。


だけど。

たとえあなたが過去記事の、「なぜデイケアでの兼務を断りたくなかったのか」 その部分を読んでいたとしても・・・

恐らくもう忘れてるでしょうし。

なので今回、その記事はなかったものとし。改めて『断りたくなかった理由』について説明させていただくつもり・・・ではあったのですが。


1回、もう1回先延ばしさせてください。


というのも、ここにきてまた体調悪いというか。春先は毎年こうなんですけど。

体調が悪いから執筆が無理とかじゃなく、体調が悪くて他のことが何も出来ていない状況、ということで。

前回お話した母の納骨もまだですし。犬も散髪に連れて行かないといけないし、冷蔵庫の中も掃除したいし。

母を看取った病院への、菓子折り持っての挨拶。それもまだ行けてないんです。


他にもいろいろあるのですが。そんな最中に歯の治療と心臓病の定期通院。

今週ふたつの病院掛け持ちで、しかも歯は悪すぎるので抜くんだとか。

抜いたら抜いたで・・・痛さでまた、全てのやる気無くしそうです。


とにかく、そんなんで。

通院は必須ですが、それ以外のやらなければならないこと。ひとつひとつ片付けていく所存であります。

とりあえず今日から始めたいので、『デイケア兼務 断りたくなかった理由』については次回の講釈で、ということにさせてください。


ってゆーか母の納骨はよ済ませんと。お寺さんや墓地側の都合もあるだろうし、今のペースでやってたら初盆まで間に合わんかも。

それではまた。