過去ブログのせいで完全鬱状態に陥りました。
1月末に極限状態までいったのを助けてもらって、やっと一歩踏み出せそうかと思った矢先にこれですよ。
忙しいね、俺も。
(・・・本当にすみません。助けてくれたのに、変なこと聞いて嫌な思いさせて。どうか気を静めてください。本当にすみません。)
今考えてみたら、上手い具合に記憶を消したり・時を止めたりして調整してたんでしょうね。
だから過去ブログ、読まなかったらよかったんです。実際、途中で読むのやめました。
・・・1番思い出したくないこと読んだあとだったけど。
時を止めた(死んだサバのような目をして投げやりに過ごした)効果はそれなりにありました。
それは、そんな『どうでもいいや』的な気持ちで毎日を過ごしていたおかげで、大嫌いなハゲの下でも長く仕事を続けられたこと。
それともうひとつは・・・本当にその期間の『時』がないこと。
その時期の仕事場での記憶、ほとんどないのです。これはその後の心臓病の悪化も影響していると思いますが(肺に水が溜まり息が出来なかった)とにかく生きていたという実感がない。
つまりワタクシ、歳相応に生きてきた感覚がないのです。
気持ちはまだ30代なのです!!
辛かったとはいえ仕事もせず同じような毎日を過ごした無職生活も、ギュっと凝縮されてます。
いやむしろそんな思い出のほうが遠い過去、それこそ『M病院物語』の時代のほうがよっぽどしっかり覚えているのです。
要するに〇〇〇〇さんが辞めたあと、ほとんど歳をとってないワケです。
・・・だから何? と聞かれたら困ってしまいますが。とにかく気持ちは若い、と。精神年齢はもっと若くて3歳くらいですが。
でも肉体的にはそうでなかったみたいなんですね。いや自分はあまり鏡見ないし、気が若いから体もそれなりかと思っていたんですけど。
1年くらい前にですね、母の付き添いで日赤病院に行ったんです。
そしたら看護婦さん、ワタシに向かって
「ご主人様ですか?」って。
母、85歳ですよ!?
ワタシ、母と夫婦に見えるの!?
いや、確かに言われてみれば・・・顔やら手の甲やらシミだらけだし、人のことハゲハゲ言いながら自分も薄くなってきてるし。
コロナ自粛で体重100キロ超えてるし、その肉がたるんでなんかもう・・・。
日赤に行く前の自分の自分に対するイメージ
現実の自分
こんなんだったんだねー。いや実際、意識して鏡見たら酷いわ。玉手箱開けちゃった気分。
まーそんなんで。
時が止まってるのはワタシの頭の中だけで、確実に年月は流れていますねっという話でした。
・・・こんな生活して、過去に囚われて。もうなんでこんなになっちゃったんだろう。
最後に聞いてほしいことがあります。もう読んでもらえてないかもしれませんが。
あの・・・
本当にごめんなさい!!
気に障るようなこと聞いて。悪気はなかったんです。決して軽い気持ちでもありません。
ここから先は読み流してください。ワタシの望みに応えようなんて絶対思わないでしょうけど、絶対思わないでください。
なんかもういろいろ辛くなって切なくなって・・・おかしくなってたんですね。
だから、その・・・もし結婚もしていない、彼氏さんもいないのであったなら・・・1度だけでいい、もう1度〇〇〇〇さんに会いたいって。
バカですよね。本当に大バカなんですワタシは。
全ては過去で、みんな新しい生活をしていて、そしてワタシは無職なのに・・・身の程知らずなこと考えてしまって。そーでなくても〇〇〇〇さんとワタシでは月とスッポンなのに。
仕事している〇〇〇〇さんに嫌な思いさせて。〇〇〇〇さんが仕事大変なこと知ってたのに。本当に恥ずかしい限りです。情けないです。
だからもう会いたいなんて絶対思いません。誓います。
でも・・・10年後でも20年後でもいい、死ぬまでに1度会いたいって・・・。
それはワタシの身勝手な夢です。どうか気になさらないでください。
本当にすみませんでした。どうか許してください。お願いします。
面倒臭いオッサンですみません。本当にごめんなさい。
1月末に極限状態までいったのを助けてもらって、やっと一歩踏み出せそうかと思った矢先にこれですよ。
忙しいね、俺も。
(・・・本当にすみません。助けてくれたのに、変なこと聞いて嫌な思いさせて。どうか気を静めてください。本当にすみません。)
今考えてみたら、上手い具合に記憶を消したり・時を止めたりして調整してたんでしょうね。
だから過去ブログ、読まなかったらよかったんです。実際、途中で読むのやめました。
・・・1番思い出したくないこと読んだあとだったけど。
時を止めた(死んだサバのような目をして投げやりに過ごした)効果はそれなりにありました。
それは、そんな『どうでもいいや』的な気持ちで毎日を過ごしていたおかげで、大嫌いなハゲの下でも長く仕事を続けられたこと。
それともうひとつは・・・本当にその期間の『時』がないこと。
その時期の仕事場での記憶、ほとんどないのです。これはその後の心臓病の悪化も影響していると思いますが(肺に水が溜まり息が出来なかった)とにかく生きていたという実感がない。
つまりワタクシ、歳相応に生きてきた感覚がないのです。
気持ちはまだ30代なのです!!
辛かったとはいえ仕事もせず同じような毎日を過ごした無職生活も、ギュっと凝縮されてます。
いやむしろそんな思い出のほうが遠い過去、それこそ『M病院物語』の時代のほうがよっぽどしっかり覚えているのです。
要するに〇〇〇〇さんが辞めたあと、ほとんど歳をとってないワケです。
・・・だから何? と聞かれたら困ってしまいますが。とにかく気持ちは若い、と。精神年齢はもっと若くて3歳くらいですが。
でも肉体的にはそうでなかったみたいなんですね。いや自分はあまり鏡見ないし、気が若いから体もそれなりかと思っていたんですけど。
1年くらい前にですね、母の付き添いで日赤病院に行ったんです。
そしたら看護婦さん、ワタシに向かって
「ご主人様ですか?」って。
母、85歳ですよ!?
ワタシ、母と夫婦に見えるの!?
いや、確かに言われてみれば・・・顔やら手の甲やらシミだらけだし、人のことハゲハゲ言いながら自分も薄くなってきてるし。
コロナ自粛で体重100キロ超えてるし、その肉がたるんでなんかもう・・・。
日赤に行く前の自分の自分に対するイメージ
現実の自分
こんなんだったんだねー。いや実際、意識して鏡見たら酷いわ。玉手箱開けちゃった気分。
まーそんなんで。
時が止まってるのはワタシの頭の中だけで、確実に年月は流れていますねっという話でした。
・・・こんな生活して、過去に囚われて。もうなんでこんなになっちゃったんだろう。
最後に聞いてほしいことがあります。もう読んでもらえてないかもしれませんが。
あの・・・
本当にごめんなさい!!
気に障るようなこと聞いて。悪気はなかったんです。決して軽い気持ちでもありません。
ここから先は読み流してください。ワタシの望みに応えようなんて絶対思わないでしょうけど、絶対思わないでください。
なんかもういろいろ辛くなって切なくなって・・・おかしくなってたんですね。
だから、その・・・もし結婚もしていない、彼氏さんもいないのであったなら・・・1度だけでいい、もう1度〇〇〇〇さんに会いたいって。
バカですよね。本当に大バカなんですワタシは。
全ては過去で、みんな新しい生活をしていて、そしてワタシは無職なのに・・・身の程知らずなこと考えてしまって。そーでなくても〇〇〇〇さんとワタシでは月とスッポンなのに。
仕事している〇〇〇〇さんに嫌な思いさせて。〇〇〇〇さんが仕事大変なこと知ってたのに。本当に恥ずかしい限りです。情けないです。
だからもう会いたいなんて絶対思いません。誓います。
でも・・・10年後でも20年後でもいい、死ぬまでに1度会いたいって・・・。
それはワタシの身勝手な夢です。どうか気になさらないでください。
本当にすみませんでした。どうか許してください。お願いします。
面倒臭いオッサンですみません。本当にごめんなさい。
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