ワタシがM病院を退職する前の年。ビジンダーさん、M病院に立ち寄られたことがあったそうですね。

ワタシはその日、有休でした(´;ω;`) そして翌日、その話を聞かされたとき、自分の運命を呪いました。

あなたが退職する日も会えなかったし。こうまでも縁がないものかと(´;ω;`)


・・・しかし笑いそうになったのも事実です。

というのも、その話を聞かされたのは朝のミーティングのとき。ハゲ主任、業務連絡とかの途中にビジンダーさん来院の話をしたんです。

当然そのころはもう昔とメンバーは入れ替わってます。ビジンダーさんを知ってるPTはいません。ってゆーか仕事と関係ないやんって。

どんだけ『大物ゲスト』なんよって(o^∇^o)



その日のお昼の話です。

ワタシとハゲとM月さんが遅上がりで、3人ともリハ室のカウンター内でパソコン入力とか資料探しとか。各々の仕事をしていました。

といってもワタシは体が大きいほうらしいし、M月さんは学生時代に相撲界からスカウトされたほどの巨漢。

狭苦しくて暑苦しくて、たまりません('д` ;)

とりあえずその場を離れようとワタシが1歩踏み出したとき、ハゲに呼び止められました。そして、こう聞かれました。


「ところで〇〇チさん、い〇〇〇さんとは ヤったんですか?」





ヤったんですか?ときたもんだ!!


びっくりしゃっくりですよ、もう!! M月さんもいるのに!!

・・・でもね。ワタシも男ですよ。見栄を張りたいですよ。


そこで「ヤってない」とは言えないですよ。


それに、いずれ書くことになりますが・・・『過去の軋轢』もあります。引き下がるワケにはいきません。



「はい。300回くらいヤりました。」



・・・嘘でーす。いや300回が嘘とか、そーいうことじゃなくて。そんなこと言ったというのが嘘。そんなこと言ってません。


ワタシは静かに

「い〇〇〇さん、彼氏がいらっしゃったんですよ。」

と答えました。するとハゲ主任、

「彼氏がいるとかいないとか・・・そんなの関係ないでしょう? あの人。」

ですって。ニヤニヤしながら。あー気持ち悪。



不愉快な話してスミマセン。気分を害されたことでしょう。でもこれから書いていく『不倫編』『大変な思い編』はそんな話ばっかです。

暑い日が続きますね。お体、大事にしてください。